#406
こんばんは
すみません、まだ帰宅できていないです
#405 夜更かししちまった後の実験はツラい
こんばんは
今日はですね、なんと言いますか。珍しく授業の予習をしてから大学へ行こう!!という意志を持ちましてですね。まあ「実験」の授業なんで予習をしないとダメだから、という理由なんですけれども
んで、予習をしようと思ったのですが、気がつけば時計は既に午前3時を指していました
僕「死にたい…」
どうしてもっと早いうちからやっておかなかったんでしょうかね、悔やまれます…
何はともあれ、やるべきことはとっととやっておきます。これ朝起きてからやるのはまず無理だな、と直感で悟ったので3時からの戦いです。スタート
教科書の内容をノートに書き写すだけでやることのほぼ全てが終わるので、何とか進めていきます、それにしても眠い…
結局ある程度目処が立ったのは4時過ぎ。すぐに寝て、目が覚めたら6時半でした
僕「それは流石に死ぬ」
確かに死にたいとは言ったけれどもさ、そういうことじゃなくない?
もう一回目をつぶりまして。次に目を開けたら5時間ほど経っていました。これくらいならまあいいか…
今日の実験で使う「白衣」と「めがね」を買っていないのでそれを買う時間も考えて出来るだけ早めに大学へ向かいました
大学に到着。白衣とメガネを購入。4000円なり〜〜
こいつらが一気に消えうせた。さよなら
僕「お金が飛んでいく〜〜…」
僕の入ってるサークルで演奏する曲の中で一番有名なのが「コンドルは飛んでいく」という曲なのですが、まさにそんな感じの気分です。El dinero pasa…
今日の実験、簡単に言うと「粉をいろんな液体に溶かして、色の変化を見てみよう!!」という感じのやつです。小難しくいうと
教科書「溶媒と温度によって色が変化する金属錯体の合成」(キリッ)
僕「んな格好つけんでもいいのに…」
実験をやっていって、実際に色がついた溶液をみた感想
僕「こりゃすげぇや!!」
その原理の説明を受けた感想
僕「こりゃすげぇや!!全然わかんない!!」
困ったもんです。
この後、どうやら部室にドーナツが届いた疑惑が発生したので急遽向かいまして
クリスビー
無事にドーナツの救出に成功しました。つきましては現在僕のお腹の中で快適な消化ライフを送っている模様です
んで帰宅。雨が降りしきる中、眠いのに外がうるさくて眠れない、という悲しみにとりつかれたままに指を振り回してこの記事を書いています
明日は2限に講義があります。他の講義ならともかくとして、いやともかくとしたらダメなんですけれども、言語学なんでサボるにサボれないんですよねぇ…
多分寝ブッチします、よくない
それじゃ、また次の機会に