#683 引越し先の相談をした話
こんばんは
最近「若者の◯◯離れ」「日本人の◯◯離れ」というフレーズをよく耳にする気がします
◯◯、何を入れますか?
僕なら「若者の「若者の「若者の「日本人の◯◯離れ」離れ」離れ」離れ」と入れたいです。読みにくい
そんな太ももの肉離れをしがちな僕ですが、今日は引越し先を決めるための相談に行ってきました
本当は午前中に別の用事があるはずだったのですが、昨晩急遽取りやめになりまして(来週に延期)、その用事がある体で予定を組んでいたため、朝〜午後4時まで暇になってしまいました
僕「午前中暇じゃん…」
残念ながら、午前中という概念が存在しませんでした
そんなわけで昼に起きまして。
ちょっと部屋掃除をしてグダグダしていたらいつの間にか3時半になっていました。ヤベェ
時間を溶かしてしまったのでシャワーを浴びて服を着て、急いで渋谷へ向かいました
上京する際の部屋決めでもお世話になった不動産屋です。今回もそこで決めることにしました
4時5分、到着。遅刻です
中に入り、今回の担当の方と挨拶をして、部屋を決めていきました
担当「通学は?」
僕「自転車です」
担当「もしかして今日も?」
僕「自転車で来ましたよ」
担当「やっぱりね(笑)」
そんなに広まってんのか。自分
家賃とか部屋の広さとか、その他もろもろの要望を伝えて探してもらいました
具体的には「駐輪場あり」「駅からは徒歩10分程度」「家賃は65000円まで(出せても70000円)」「バルコニーあり」「洗濯機が置ける」
です。特に最後。コインランドリーにはもう通いたくない…
僕が自力で部屋を探すよりもウン十倍も早くたくさん見つけ出すのでプロって違うなぁ、と思いました
担当「ここなんかどうですか?」
見取り図
僕「あぁ、いいっすねぇ!!」
僕「でも、女子専用みたいです」
担当「…え?あ!!すみません!!」
女の子に生まれれば良かったです。
何件か候補を出してくださるうちに、なんとなく自分の中でも理想の部屋を作り出すことができました
担当「僕、(僕)さんの住みたいお部屋の想像ついちゃいましたよ」
僕「読まれました?」
担当「これとかこれとか、こんなんでしょ?」
僕「すごい、当たってる…」
プロって、すごい
そんなこんなで候補を10件近く出してもらううちにとうとう最終候補が3つまで絞れました
担当「ではこちらの書類にご記入をお願いします」
僕「は〜」
書類
僕「楽器の種類は「サンポーニャ」と…」
担当「サンポーニャってどんな楽器ですか?」
僕「?!」
ツラかったです
あと、「保護者」の言葉の意味をど忘れしてしまって、保護者がわからなくなりました。危ない
こうして、書類を書き上げました。疲れた
次回は月曜日の朝イチで部屋の内見をするそうです。楽しみ
今日の予定を全て終えたので、家電量販店に行ってマッサージチェアに座ってくつろいでから帰宅。今に至ります
それじゃ、また次の機会に