おりはさもなさ

(主に)南米の音楽を嗜む。そんな感じの大学生の生存記録。話数あり

#141 期末試験1日目

こんばんは

 

今日は期末試験初日でした

英語と微分積分学です、はい

 

英語の試験が2限目の時間帯に始まる予定だったんですね。で、ここ最近の僕の生活習慣を考えるに「夜中3時寝の朝12時起き」だったんです

12時を朝と呼べるかどうかはこの際無視します

これだと遅刻不可避レだと気が付いた僕は、日付が今日に変わったすぐ後に寝ました

これでも十分早寝です

起きました、8時ちょっと過ぎ。まあ成功でしょう

朝食をとって大学へ向かいます。近所の安売りの殿堂が閉まっているのを初めて見た気がする、と思いながら大学へ

そして到着。生協書店に行こうと思ったのですが、開店は10時からというのを初めて知り、失意のまま図書館へ。英語の試験が10時35分からだもの、しょうがない

図書館でちょっと本を読んでいると、ある通知が届きました

「英語の試験、開始時刻を繰り下げます」

…おい!!も少し家でゆっくりできたじゃん!!

仕方ぁないなぁ、もう

今から家に帰ったところで何もせずに5kmシャトルランをするだけなので、そのまま図書館にいることにしました

適度に時間を潰したところで試験会場の教室に移動

友人と談笑してから試験に臨みました

試験開始!!

英語読む→答える(マークシート)→英語読む→マークシート

→英語読む→マークパンサー→英語読まない→パークマンサー

そんなことを繰り返すうちに時間いっぱいになりまして

解答終了、回収

感覚として「単位はあるんじゃないかな?」感。点数はギリギリな気がする

昼食は適当にパンを食べる

その後、フラフラ散歩などをして、次の試験の会場へ

4限目の時間帯に微積の試験なのですね、3限目は空き教室なので早く入っておきました

んで、ちょいとノートを復習って、時間がきました

この教科に関しては自信が全くないです

そんなこんなで試験開始。90分

問題を見る。飛ばす

問題を見る。飛ばす

問題を見る。飛ばす

問題を見る。飛ばす

問題は全て見た。成績が吹っ飛んだ

大問4つのうち、わかりそうなのが0問というかわいそうな結果に

意地でなんとかしがみ付いて解けそうなやつだけ解き、時間切れ

これはね。あれですわ

ワタシマケマシタワ

その後、帰宅。今に至ります

 

先ほど米を炊く準備をしていたのですが、米を研いでいる途中にざるをひっくり返しまして…

米の量が中途半端になってしまったんですね。だから、水の量もわからないもんで、大体の量で入れてみました 

今、僕の後ろで炊飯器が働いてくれているのですが、どうも嗅ぎ慣れない匂いがする。もしかしたらもしかするかも

夕飯はおこげか、それもアリだな

 

さて、明日もテスト、です!!スペイン語と情報

スペイン語に関しては1限目の時間帯に試験だということで。もう、マジで無理だって…。朝起きれないって…

とりあえずギリギリに起きてしまった場合に備えて、今から朝ごはんを食べておきます

 

それじゃ、また次の機会に