おりはさもなさ

(主に)南米の音楽を嗜む。そんな感じの大学生の生存記録。話数あり

#142 期末試験2日目

こんばんは

 

今日はタイトルの通りで期末試験の2日目でした

はっきり言いましょう。眠いっす

何せ、朝7時起きは「健全な大学生」にはきついっす

 

試験なので寝坊して遅刻すると目も当てられません

そこで、僕は昨日の夜のうちに朝食を食べておく、という手に出ました

これでギリギリに起きても大丈夫!!

 

ここまでは昨日の時点で書いたのですが、もし、本当にギリギリの起床になってしまった場合を考えるとこれでも足りません

そこで、今日着ていく服を着た状態で就寝することにしました

時刻は夜1時半。それではおやすみなさい!! 

…眠れん!!

意地で眠ろうとしたのですが、眠れない

子守唄でもかけてやろうかなと思ったのですが、知っているのは

ギザギザハートの子守唄チェッカーズ)」と「寝た子も起きる子守唄(とんねるず)」

という、どちらも寝かせるつもりのないような子守唄です

そもそも、普段素っ裸で眠る人がいきなり服を着て眠ろうったってそう簡単にはできませんよね、薄々そんな気はしていました

仕方がないので素っ裸と着衣の間を取って、パンツ1枚で眠りました。ほぼ素っ裸

この時点で2時半。普段とほとんど変わんないです 

で、起床したのは6時40分頃。あれ、予想より早く起きたぞ。むしろ早すぎた感もある

そのまま寝ぼけ眼で学校へ 

はい到着。教室には4人しかいないという早さでした。こんな早い時間に大学にいるのはいつぶりだろう…?多分、5月以来

この教室に入る時、ドアを開けようと思って蝶番を思い切り引っ張っていました

ドア開かないぞ?と思ったが、それはそうですね

ちなみにこの教室、床には蝉の羽が落ちていました

あれは間違いなく蝉の羽です。誰が何と言おうと蝉の羽。ゴキブリじゃあないはず。もしゴキブリのだったら、その羽を素手で触ってしまった僕の精神が危ういっす

試験(スペイン語)自体はそこそこ順調に進めることができました。とりあえず「chino」と「cinco」を見間違えて「chinco」とは書かなかったのが偉大です

 

次の試験は4限目の時間帯、5時間ほどの猶予があります

この時間を利用して、いざ銭湯へ行こう!!と思ったのですが、午前中から営業しているのは生憎と大学から離れていて行く気が起きませんでした…

友人数人と学校食堂に移って、昼食をとりながら試験勉強

教科書を読み直す。読み直した、はず。頭には入っていない

で、情報の試験へ

頭が働かなかったか、いろいろな問題がいい感じに解けず。うわぁお

単位が来れば何でもいいです、諦め感

その後帰宅

やっぱり1限からというのはきつかったのか副作用が出てしまい、1時間ほど昼寝をしてしまいました

起きて、今に至ります

 

明日の試験は熱力学と数学です

何とか頑張ります

 

それじゃ、また次の機会に