#243 セーラームーn()
こんばんは
今日の目覚めは午前8時。調書の最後の仕上げのために早起きしたのでした
と言いつつホントは空腹痛で早起きせざるを得なかった、という方が正しいです
僕「腹減t…寒っ」
今日の最高気温は15度、ビーサンも履かないような気温です。裸族にとっては寒すぎます
それでもなんとか各種調書を書き終えて、ついでに今日の英語(略)座で使う文章の訂正なんかもして、10時前には家を出ました
やはり外は寒い。半袖に上着を持ってきておいてよかったです
あまりに寒かったので味噌汁を飲もうと思ったのですが、それが遅刻ギリギリで、いっその事味噌汁をペットボトルの水筒に入れて持って行こうかとさえ考えましたよね(未遂)
今日は変則的に木曜日の時間割です。英語…
なんとか終わりましたが、今日はクラス全体での共同作業的なものがありまして、脅迫してくるような雰囲気が恐ろしかったです
友「お前これで終わらなかったら戦犯だからな」
僕「ウェ、きっつ」
ひどいもんです。ひとまず戦犯にはならずに済みました。助かった
昼からは5限目まで暇があったのと、同じコンフントの友人と打ち合わせをするために部室へ
大学祭の翌週に定期演奏会(冬定)があるので、さすがに1週間じゃ新しい曲の練習は無理だろってことで大学祭のコンフントのまま出ることにしていたのですが
冬定の参加者、僕のコンフントは7人中2人だそうです。ヤラレタァ
んで、その出演する友人(多分ちょくちょく出てきている)との打ち合わせをする、と
サ友「…どうする?」
僕「どうするも何も、ねえ…。サンポーニャとギターでできる曲を探しますか」
サ友「これとか?(Moliendo cafe)」
僕「コーヒールンバねぇ、いいと思うよ」
というわけで1曲決まって。ここで同期コンフント2つのもう片方のリーダー登場
他リ「こっちに吸収合併の案があるよ?」
僕・サ友「マジで?!お願いします」
無事に解決しました。助かった
そのあとは個人的な練習をチョチョっとやって。ふと5限の用意を持ってきただろうか、と思って鞄の中を確かめたのですが
僕「…ない。忘れてきた」
完璧に頭の中から飛んで行ってしまっていました。取りに帰らねばぁ〜〜
一旦帰宅。ちょっとくつろいで(?)再び大学へと向かいます
大学に戻り着いたのは4時45分すぎ。5限目は4時50分からなのでギリギリです
僕「お腹すいたし購買に行って食べ物でも買おう!!」
バカか
結局なんとか間に合って、講義を受けたわけですが、今度は強めの睡魔が襲ってきました
眠気には負けたくない!!負けたk…
あまりの眠気に耐えかねてついに俯いてしまったのですが。社会の車窓がOPENしていました
僕「ウォォォ(笑)いつからお前はコラ!!」
眠気も吹っ飛びました。良い起爆剤ですね
そういえば、今日の5限目の講義は宇宙に関する内容だったのですが、講義中に「衛星」の文字列が出てきたわけです
ここで、僕は幼少の頃に姉貴と見ていたアニメ作品のことをふと思い出しました。登場人物の名前が天体にちなんでいるのですが、はて衛(まもる)とは…?
これが長い間の疑問ではあったのですが、急に結びつきまして。アァァ!!そういうことだったのかぁ!!
とまあ一人で感動していたものです
ちなみにこの作品、タイトルに「美少女」と付くのですが、僕自身は「美しい」と「可愛い」を感知する能力が著しく欠如しています
可愛い…とは?といつもなるわけで、そこらへんのロボットにも劣るとさえ思っています、よろしくどうぞ
さて、火曜日といえばサークルの部会。今日は「El cóndor pasa」と「Tempestad」の2曲を練習しました
前者は「コンドルは飛んで行く」で有名な曲、後者は練習曲の中では一番好きな曲とあって、個人的には非常に盛り上がりました
2曲を練習した後は大学祭に向けてコンフントの練習。今日は時間の都合上3局しかできませんでした
んで全部危ない状況…。来週の火曜日には中間発表としてサークル全員の前で見せるんですよね…、やばい
なんとか形にしたいものです
で大学を出るわけですが。あいにくの雨。そんなことを知っていたので、一旦帰宅した時に雨具を持ってきていたのでした。偉いぞ俺
ちなみに足元はというと
こちら、ビーサンです。世間はハロウィンが終わっていよいよクリスマスに向かって動いているというのに、ビーサンで生活しています
15度を切ったというのに…。ただただ寒かったっす
ちなみに今日の晩飯なのですが
アイスの爽となっております。チョコ&バニラ味。チョコにつられて買ってしまった
これ、「チョコ」と書いてある割にはどちらかというとコーヒーのような味がしました
しかしあれですね、冬場に食べるアイスというものは美味しいですね
やっぱり、アイスの旬は冬だと僕は思います!!
それでは、僕はトイレにお呼ばれしたのでここら辺で失礼します
また次の機会に