#277 衝撃(ショック)
こんばんは
今月に入って早くも10日ほどが経ちましたが、ここ半月でそれ以前の8ヶ月ほどのPV(ページビュー)数を軽々超えてしまったみたいです
いえ〜〜い
昨日に至っては、150PV/日も達成することができました。いえ〜〜い
これはすごい!!嬉しいもんです!!励みになります!!
これからもいろんな方に読んでいただきたく思っています。是非ともご友人にススメてみてください。皆様のお目に適うような内容を書いていけるように頑張ります
家族(親)にススメると本気で心配されるかもしれないのでそこは注意を。私が証明しました
そんな今日は9時すぎに起きました
「ミイラ取りがミイラになる」ということわざをハリウッド映画の邦題っぽくすると「還ってきたミイラ取り」だよなぁ、とかなんとか思いながら起床しました
僕「続編は「還ってきたミイラ取り ~Returns~」てところかな」
客受けしなさそうです。ハリウッドとはなんだったのでしょう
やっぱりというかなんというか、ホットカーペットの虜になってしまって。昨日からずっと囚われの身です
来週の、というか次の土曜日には依頼演奏ということで外へ演奏に行くのですが、この時に「冬の歌」というものをやるわけですね
と言っても、これは別にフォルクローレというジャンルの中に「冬の歌」という曲があるわけではなくて日本でも親しみのある冬の曲を演奏する、という感じなのですけれども
そんな中に「聖しこの夜」という歌があります。こんな感じの歌詞のやつです
サーイレンナーイ ホーリーナーイ
フーンフフー ルールルー
…歌詞がわからない。そもそも最後まで聞いたことがない
その上で、今回はどうやら日本語の方を歌うらしい。歌詞はこんな感じ
清ーしー こーの夜
フーンフフー ラーララー
…歌詞がわからない。どのみち最後まで聞いたことがない
というわけで予習をしようと思いまして、youtubeを見たわけです
しかし!!この曲を聴いた瞬間に気が付いてしまったのです!!
僕「これ…、クリスマスソングじゃん…」
そう、クリスマスソングだったのです。クリスマス…、うぅ…
そのことを思い出した刹那、僕の身体は聖夜衝撃(クリスマス・ショック)によって爆散し、肉片は四方八方へ散らばり、イルミネーションとなって冬の夜を明るく照らすのでありました --おりはさもなさ 完--
いえいえ、終わりません。まだまだ続くよ!!
クリスマスは諦めたよ!!僕は仏教徒だから関係ないことにするよ!!
(まだまだ募集中です。お待ちしております)
あと、駒場祭でやった各種演奏の録音が聴けるようになったらしいです。僕自身はまだ聞いていなかったのですが、友人が聴いたみたいで
友「司会めっちゃ緊張してたね」
僕「あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛…゛…゛、思゛い゛出゛し゛た゛く゛な゛い゛」
友「お疲れ様笑」
僕「アババババババ…」
友「でもアオレンジャーって意外と歌上手いね」
僕「ア゛バ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!」 バーン
刹那、僕の身体は録音衝撃(レコーディング・ショック)によって爆散し、肉h(略)
生きています、ご安心ください
その後、Dschinghis Khan(ジンギスカン)というグループの曲を聴きたくなったので2時間以上聴きまくりました。有名な曲でいうと、僕が小学2年かそこらの時に流行ったflash動画の空耳「もすかう(原題:moskau、邦題:めざせモスクワ)」というものですね
ちなみに僕がこのグループにはまっていたのは小学6年の事。ディスコソング集を聞いていたらたまたま出てきたのがきっかけですね。個人的にはHadschi Halef Omar(ハッチ大作戦)という曲が好きです。機会があればまた頬鼓でもやって上げてみますね
んでいつの間にやら外は暗くなり午後6時。昨日行くつもりでいたコインランドリーに行くことにしました。今日を逃した場合、明日の講義は全身タイツで行くことになってしまいます、それは避けたい
というわけでコインランドリーに行き、1週間分の衣服を洗濯。なぜこの間ラグを洗いに来た時に一緒に洗濯しなかったんでしょうね?
待ち時間中には安売りの殿堂へ行って少々の買い物をして、んで洗濯物を回収して帰宅
今に至ります
明日は月曜日ですね。フェェェ…。また1日が始まってしまう…
それじゃ、また次の機会に