#321 試験初日
今日から…
魔の3日間が…
女…台…ま…る……
というわけで1年後期試験の初日です
「初日」と言っても試験週間自体は先週からあったみたいなのですが、僕自身が受ける試験は今日からなので僕の中では今日が「初日」です
そんな今日の試験は「構造化学」と「振動波動論」という2つの教科でした
今日は7時に起きました
僕「やっべ、パブロン飲みたい…」
ただ、ここでパブロンを飲むと眠ってしまって単位も永眠してしまいます
しかしあれですね、ここ連日のパブロン連呼を見ると「パブロン中毒者」に思えてしますね、危ないヤローだ
10時半には試験が始まるのでそれに間に合うように大学へと向かいました
んで到着。試験を受けます
まずは構造化学ですね
問題用紙「〜〜〜〜」
僕「……?」
頭の中にあった試験勉強の構造が崩壊しました。ワケワカラン
で、時間を浪費して90分。銅像の真似をしていたら試験は終わっていました。いや〜〜、残念
昼飯は食堂にてクラスの友人とだべりながら食べました
友「女の人って、やっぱ胸だよな」
友2「何言ってんの、女は尻でしょ」
友「お前、どっち?」
僕「ん?何が?」
友2「女は胸か、尻か」
僕「俺?俺はそうだなぁ、どっちかっていうt(都合により割愛)
毎日こんな話ばっかりしています。楽しいです
午後は振動波動論の試験があるのですが、こいつが始まるのは午後5時。食堂で2時までだべっていてもなお時間は余っていたわけでして
とりあえず一旦生協書店へ寄って試験勉強的な立ち読み
友「え、今やんの?」
僕「忘れてた」
友「お前マジモンの変人だなww」
照れますね
そこから試験の教室へ行こう、そう思ったのですが生憎と行こうと思った教室は別の試験中でした。残念
しょうがないので他の教室に入ってノートを眺めて、4時半過ぎに再び目的の教室へ
この試験は「振動波動論」です。略称は「シンパ」です
友「自信は?」
僕「心配です」
友「ふ〜〜ん、そうかそうか」
無視されました。悲しいです
いざ試験
問題「〜〜〜〜?」
僕「……?」
問題を読んでいるうちに脳波が止まっていました。試験終了
友「出来は?」
僕「シンパは死んだ」
友「ふ〜〜ん、そう」
デジャブです。悲しいです
その後はちょっとばかり寄り道をして帰宅。今に至ります
明日が一番大変なんですよね。何といっても試験が続けざまに3つあるんです…
しかも他にも増してできない英語の試験があるんです…グヘェ
というわけで今からやりますね
と思ったのですが炊飯器からお呼びがかかったのでこれにて失礼します
それじゃ、また次の機会に