#438 大学祭1日目
こんばんは
昨日は夜10時過ぎに父親が最寄り駅に到着しまして、駅から一緒に歩いて帰っていきました
晩酌with父
ハタチになったので父親と晩酌が交せます。嬉しいですね
父「お前、どんな酒を飲むの?」
僕「日本酒とか缶チューハイとか」
父(苦笑)
僕「お酒飲めないとは思ってたけれども、何だかんだで結構飲めたし、やっぱり僕は父と母の子でした(笑)」
父「…ふっ」
母親からは「酒ビンが部屋に転がっていないか心配」されていたそうです。よくわかってらっしゃる(汗)
そんな酒飲みと酒飲みの間に生まれた僕ですが、父親との団欒もしたいものの朝8時には家から遠い方のキャンパスへ行って大学祭の準備をせねばならないそうです。そのためには7時に家を出る必要があり、6時半には起きておきたいものです
僕「6時半か」
セーフです。一応今日の予定をLine確認しておきましょう
友「今日は7時45分に集合してください!!」
僕「…終わった」
無事、遅刻です。しかも今日の遅刻は割とホントに危ないやつです
父親に鍵を預けて自転車で大学までかっ飛ばします。あれですね、遅刻不可なのに遅刻不可避って面白いですね
僕「クソォォォォォォォ!!」
当事者からするとシャレになりません、急がねば
大学
そんなこんなで大学に到着しました。予定の10分前、速い!!
僕「誰もいないじゃん!!」
しかも一番乗りでした。ヤッタネ
8時頃まで待つとサークルの人が続々と集まってきたので食材を受け取りに近くの業務スーパーへ
ドーン
僕は主に重荷を段ボール箱に入れてもらって自転車で運搬マンです
ずしーん
戻ってくる頃にはすでに屋台の準備が出来上てきておりました。食材待ちをしていた感じですね
僕の今日の仕事はと言うと
10時から屋外での演奏の司会
↓
1時半からテントの中で売り子
↓
3時から屋外での演奏の司会
というと予定でした。
僕「誰だよこんなキツキツに仕事を詰め込んだ奴…」
この予定を作ったのは僕です。自業自得
手作りケーナ
40本の竹の筒を置いて
インカコーラ
飲み物も準備して
演奏
いざ開始です
宣伝をはさみつつ司会をこなします
〜〜1時間後〜〜
僕「こ゛ん゛に゛ち゛は゛、私゛た゛ち゛はア゛ン゛デ゛ス゛地゛方゛の゛…」
喉、潰しましたくださいいや〜〜、まさか1時間で喉が潰れるとは思いませんでした。泣きそうです
友「どする?続ける?」
僕「時゛間゛い゛っ゛ぱ゛い゛や゛る゛」
友「無理しちゃだめだよ」
僕「う゛っ゛す゛」
昼過ぎに流石に死にかけたので喉の休憩も兼ねて売り子へと回りました
僕「…」
友「…」
僕「暇」
友「ですね」
この売り子をも終えて、一旦昼休憩しました
タコス
自分の屋台のタコスを食べることに。美味しかったぁ
ちなみに途中で親の襲来がありましたが
母「喉壊した?」
僕「う゛っ゛す゛」
母「体調気を付けてね」
僕「う゛っ゛す゛」
途中で熱中症で倒れながらも5時半頃まで演奏をして、初日は終了!!
諸々の片付けを終えて、今はサークルの友人宅へ向かっています。数人で集まってタコパをするそうです!!
僕「たこ焼き?タコス?」
友「たこ焼き」
そりゃそうですよね。そんなわけで今から楽しんできます
それじゃ、また次の機会に