#444 明日は演奏会
こんばんは
先日「ここ最近眠気に襲われている」と書きましたが、2日続けて晩飯を食べずに寝落ちしました。聞けば朝にたくさん食べて夜を抜くと結構効率よく痩せるそうです
これは…!!ダイエット生活の第一歩ですね!!
そんな、昼飯を3回食べるタイプの僕ですが、今日は金曜日で午後からの授業です
あまり早くに起きても仕方がないのですが、今日は8時前に起きました。仕方がなかったです
僕「…一旦シャワー浴びよ。昨日浴びてないわ」
そんなわけでシャワーを浴びて、そこから二度寝しました。だって眠かったもん…
次に起きたら12時半でした。授業は1時から。まあギリギリです
僕「ヒェ〜〜〜!!遅刻遅刻!!」
ふと鏡を見たらナチュラルで7:3分けになっていました。こういうことってあるんですね、それにしても髪の毛が長くて邪魔くさい…
結局1時過ぎに大学に到着。3限には遅刻しました。二度寝って怖いですね
今日は電池がなんとか言っていました。何言ってたかは覚えていません。覚えていませんが来週はテストです。怖いですね
友「テスト勉強してる?」
僕「全く。」
友「やばくね?」
僕「やばい。なんとか対処するわ」
4限目。進化がなんとか
今日はいろんなサルの生態を解説していました
教員「サルは成長すると、メスは集団に残るのですがオスは集団から出て行ってしまうんです」
僕「へぇ〜〜」
教員「そうすることで、別の集団にいるメスを見つけることがしやすくなるんです」
僕「うん…、うん?」
教員「ちょうど、僕たち人間も男の子の転校生が来るとモテるような感じですね」
僕(転校経験者)「そんなことはないぞ」
転校してもモテたことはないです。甘えるな、とサルには言ってやりたいですな
5限目は特にそれといって変わったことはありませんでした。せいぜい言うならば、課題のレポートが発表されたので早いうちに終わらせたいなぁ、という感じです
6時半からは明日の演奏会に向けた練習をしました
本当はケーナのためのグループで僕はあくまでサポート役での参加だったのですが、僕の行くタイミングが悪かったせいか、すでにケーナの人たちは帰るor帰ろうとしている感じでした。えぇ…
先輩「そういえばこの曲のこの部分って…」
僕「まだ把握していないです…」
先輩「まあ無理して入れなくてもいいから、そこはケーナが頑張ってくれるから」
僕「はい…」
誘われたのに申し訳ないのでなんとか把握しました。直前ですがなんとかなるかな
7時半に練習を終えた後は部室。いつも使っているのと違うとが出るケーナを使って遊んでいました
僕「このケーナ、ちょっと音が低いんですよね」
先輩「うん」
僕「これでコンドルをやったら意外としっくりきまして」
先輩2「ヘェ〜〜。やってみたいね」
ってなことでやることになりました。先輩方は弦楽器をやってくださったのですが、このオフザケためだけにわざわざコードを調整してくださいました
先輩「あぁ〜〜、確かにしっくりくる〜〜」
僕「ですよね!!」
先輩2「あ、この曲はどう?」
僕「ちょっとやってみます」
先輩2「コードの練習させて」
先輩「僕も確認するからちょっと待ってて」
僕「分かりました」
かくいう僕はというと、この曲を元々のケーナで演奏したことがなかったので僕自身も指使いを練習しました
で、演奏
先輩「これ雰囲気がすごく変わるね」
先輩2「あぁ、なんかいい。これ好きだわ」
僕「元の曲とは真逆の印象を受けます」
先輩2「これ夏合宿でやりたいね」
先輩「いいですねそれ!!」
僕「ぜひやりたいです!!」
こうして、3ヶ月近く先にある夏合宿でやる曲が決まりましたとさ。早すぎる
演奏会ということで、僕に託された任務があります
友「ボンボ持って帰ってくれる方いませんか〜〜?」
友「いませんか〜〜??」
友「ボンボ〜〜」
友「ボンボンボボンボボボンボンボ〜〜」
僕「持って帰る!!わかった俺がやるよ!!」
友「さすが話が早い」
はい、そうですね
ボン
毎度おなじみ、ボンボ運搬担当大臣です。復職しました
運ぶのに苦労しました
僕「これ、前に置くんじゃなくて紐を肩にかければいいんじゃん」
1ヶ月というブランクのせいでボンボの運び方を忘れてしまっていました。えへへ
この運搬中に脇腹がつってしまったことを報告させていただきます
んで帰宅。今に至ります
明日は演奏会です!!
去年は茨城県のつくば市まで行ったわけですが、今年は東京都内です!!イェイ近い!!
内輪の演奏会ではありますが、だからと言って手を抜けるわけでもないのでやれる限りで演奏をしてきます
それじゃ、また次の機会に