おりはさもなさ

(主に)南米の音楽を嗜む。そんな感じの大学生の生存記録。話数あり

#449 髪を切った話

こんばんは

 

さすがに昨日のは短すぎたので反省して今日は長めに書こうかな、でも日曜日に大量に書いてるからやっぱり±0ってことでお願いします

そんな昨日はと言いますと、その前日の夕飯を食べ忘れて深夜徘徊をしたものの時間が時間だけにいいお店が見つからずに不貞寝しまして。

昨日は夜10時に3食分の食事を1回でと流、という僕史上一番わけのわからない食生活をしました

ところで僕の特性というと「空腹になると極端に体調が悪くなる」というものがあります

例えば腹痛、例えば発熱、といった感じですね

で、今回はというと

僕「喉イテェェェ…!!というかベロの奥の方が腫れてる気がする…!!」

やらかしました。ツラいです

 

大学生の本分といえばもちろん勉強ですよね!!特に今の僕は試験の直前、というわけでいろいろ勉強を頑張らねばなりません!!

そんな、筆記用具を2日連続で忘れた男である僕の今日はさっき書いたベロの痛みとともに始まりました

僕「まだ痛い…、ムリ…、キツイ…」

頑張ります

今日の2限目はヘブライ語。動詞をいろいろやっていました

教員「今後の課題はまだ決まっていないのですが、多分こんなことをやると思います」

というわけで宿題が出されたのですが、うむ…、わからん

しかも来週提出らしいので、なんとか頑張ります

 

午後。ついに床屋へ行く決心をしました!!

というのも、さすがに髪が伸び過ぎてしまいまして
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わかりにくいかもしれませんがうっとうしくなってきたんですよね。前も見えないし、耳も塞がってるし

イヤホンを耳に入れようとすると髪の毛が邪魔で入らない、なんてことも起こります

というわけで大学から歩いて20分ほどの渋谷駅はマークシティQBハウスへ行くことにしました

さすがに次の帰省を待つのは時間がかかりすぎますし、その間に僕の髪の毛はどんどん伸び、最終的には地球を飲み込むことになってしまいそうなので東京で散髪することに

ちなみに、通っていた床屋以外で髪を切ってもらうのは15年ぶりくらいだったりします。どんなんなるんでしょうね?ウフフ

 

まず、券売機にお金を入れてチケットを手に入れます

この時点で僕の頭の中は「?」の嵐でした

店員「あ、詰めておかけになってお待ち下さい」
僕「はい」

待ちます。10分ほどで自分の番になりました

店員「今日担当いたします、田中と申します」

僕「宜しくお願いします。(僕)です」

店員「フフ(苦笑)」

自己紹介されたのでし返したら苦笑いされました。ヒドイ…

店員「今日の髪型はどうなさいますか?」

僕「全体的に短くしていく感じでお願いします」

店員「目の上ですか?」

僕「はい」

店員「耳は」

僕「出します」

髪型についていろいろ注文をして、いざ開始。どんな髪型になるんでしょうか、ドキドキの1時間です

〜〜10分後〜〜

10分で終わりました。地元の床屋だと1時間は軽くかかるのでそんなもんなのかな、と思っていたら違ったみたいです

店員「いかがですかね?」

僕「いいんじゃないですかね?」

店員「では最後に髪の毛を払って今日は終了となります、お疲れ様でした」

でかい掃除機で切り落とされた髪の毛たちが吸い取られていきました

僕「ありがとうございました」

店員「またお越しくださいませ〜〜」

そんなわけで髪を切りました!!
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思った以上にさっぱりしました。今や頭が軽くなりすぎて体重が20kgは落ちたような気分さえします

んで一旦大学へと戻り、ちょっと部室で休憩してから帰宅

喉を消毒するためのアルコールを買って、今に至ります

 

明日は午後に試験があるんです!!

が、その前に。朝の9時に用事で出かけなければいかんのです!!つらい!!

早起きしないと…。頑張ります

 

それじゃ、また次の機会に