#465 恐怖!!健康診断之怪
こんばんは
昨日の帰りがけに定食屋に行きまして。すた丼(スタミナ丼の略?)を食べてきました
んで、このお店というのが非常に良心的でございまして、行楽地の割引券をもらうことができました!!
5月28日まで
期限切れ。
なんでそんなものを渡すかなぁ…、使えないじゃん
そんな、人生の賞味期限どころか消費期限すらとっくの昔に過ぎ去った男である僕ですが、今日は木曜日ということで1限がございました。8時半から授業開始です。間に合うのか?!
僕「8時!!遅刻!!」
無理でした。今まで無理だったものは今日ももちろん無理です
とはいえさすがに2週連続で休むのは悪いので遅刻でもいいから途中参加でもいいから大学へ行くことにしました
んで大学到着、9時20分くらいですね
教室に入りまして、ノートと筆記用具を準備して、さあ書くぞ!!と思った矢先の教員の第一声がこちら
教員「では今から5分ほどですね、休憩といたします」
そんなことあるかいな…
今日は1限だけだったのでこの授業を終えたらもう今日の用事は終了!!
…と思ったのですが実は今日は健康診断が午後にあるので時間が余りまくリングなんです
ってんで久々に図書館へ行こうとしたのですが、今日は休館日でした。あるよね〜〜、そういうこと
というわけで生協書店へ行きまして。本を立ち読みして時間を過ごします
僕の悪い癖というかな?に本屋での立ち読みにめっちゃ集中する、というのがありまして
これのおかげで今まで数十冊の本を書店で立ち読みし、そして10数店でのお店で出入り禁止を食らっています
まあ地元にいたころなので既に時効だとは思いますけれどもね
今日も立ち読みで1冊の本を読みきってしまいました
…が、ただ目を通しただけで頭には入っていないのでまた来ることになるでしょう。出入り禁止にさえならなければの話です
しょうがないので部室へ
ここ最近は弦楽器を練習しています。やっとこさ楽しく弾けるようになってまいりました!!
爪、破壊
ただし代償は大きかったです。右手の人差し指の爪が削れました
んでもって二重爪だったらしくて出血しました。パソコンのキーボードの入力でさえひいひい言っています…痛い…
2時半になったので健康診断へ。今日のいちばんの心配です
僕「血、抜かれんのかなぁ…」
特に事前に何も言われなかっただけに心配です。しかも心配で今日の朝も昼も飯を食べられませんでした。まあ検査のためですけれども
言われていないけれども、万一ね。再検査になったらまた血を抜かれるんですよ、それこそ生気を抜かれてしまいますから
ってんで健康診断
まずは身長と体重の測定です
医「身長が16☆.9cmと体重が6※.2kgです」(プライバシーのため、保護してあります)
僕「ハァ…」
また170cmありませんでした。それどころか167cmすらわずかに届きませんでした。プライバシーとは
この後は問診票を確認して胸部のX線を撮りました
医「次は2階で血圧を測ります」
僕「はい」
で、2階へ移動
医「この後すぐに血圧を測りますので階段はゆっくり上がってくださいね!!」
僕「えぇ…」
これは、罠だ
そもそも同じフロアで血圧を測ればいいと思うのですが…
医「あぁ、脈拍早いね。もう一回測ってみようか」
僕「うっす」
ほら言わんこっちゃない
測り直したところまあまあ正常だったので良しとします
んで終了。終了ったら終了!!
血液検査なかったぜ!!食欲が戻ってきました!!
食堂へ行ったところ偶然同クラの友人3人と会ったので一緒に昼食を食べました
友人の一人がプログラミングをやっていたのですが
友「素数を判定するプログラム書いた」
友2「それなんの役に立つの?」
友「とりあえず素数当てるゲームやろうぜ。8桁」
友2「じゃあ~~~~~~~~」
友「あぁ、残念」
友3「◯◯◯◯◯◯◯◯は?」
友「外れ。あとはお前だよ」
僕「う〜〜ん…、$$$$$$$$とか?」
友「…あ、素数だ」
友2「まじかよ?!当たるもんなのかよ!!」
盛り上がりました。確率的には5%くらいだそうです。消費税率より低いじゃん
この後同クラの友人たちとは別れて再び部室へ行ってぐだぐだして帰宅
バイトへ行って事務作業に手間取って再び帰宅して今に至る、というわけです
明日は朝から練習です!!
しかも演奏会はもう来週なんです!!身を粉にして練習に励みたいですね
まあ身が粉になったら演奏どころの騒ぎじゃなくなりますけれども
それじゃ、また次の機会に