#466 金曜の飲み屋はカオス
こんばんは
今、僕の家ではトマトを育てているわけです
室内に鉢を置いて観察しているわけですが
なんかいる
キノコ生えました。
僕も何が起こったのか理解していなかったのですが、キノコ生えてました
僕「これ、食えんのかなぁ…」
絶対やめたほうがいいですよね
とりあえず処分しました、さよなら
そんな、キノコが未だに食べられない側の人間である僕ですが、今日は朝から練習がありました
先週と同じ感じで1限目の時間帯に練習がございまして。しかも練習は寝坊してしまったので今回こそは寝坊できません!!何としても早起きしていk
僕「9時20分、遅刻」
ごめんなさい…、またもや遅刻しました…
大学へ行って、練習に参加します
といっても僕以外のみんなは2限目の時間帯に用事があるそうなので、到着してから20分ほどで解散してしまいました。第1部、完
僕はというと部室に籠って今日の5限の課題をすることにしました。ついうっかり忘れていたんですよね、昨日やろうと思ったら寝落ちしちゃって
というわけで課題をやって、終えて、昼飯
今日は昨日とは違う同クラの友人に誘われまして、一緒に食うことになりました
3限目の時間帯は再び部室で練習。第2部ですね
そこでのとりあえずの課題は、僕の場合はボンボを叩く強さのコントロールという感じでした
友「音楽がのっぺらぼう」
友2「弦楽器とか打楽器とかが調整したほうがいい」
僕「なるほど、頑張ります」
ためになりました
友3「あとは寝坊しない」
僕「頑張ります」
こればかりは本当に頑張ります
本番では3曲演奏するのですがそのうち1つがこのボンボで残り2つはサンカを吹くわけです
サンカ
1曲、どうしても息が続かない曲がありまして。まだ自分の練習不足を感じます。息継ぎのタイミングとか
4限の適応行動論、今日はヒトの一生についてがメインでした
教員「ヒトの大人というのは繁殖行動ができる期間を指します」
友「俺、先行きないんだけれども…」
友2「大人になれないんだよ、きっと…」
僕「あぁ…」
悲しくなりました
5 限の講義。今日は江戸時代の手紙を読む、なんてことをしました
教員「このような文章は〜〜でございます、〜〜で候(そうろう)で終わるので候文といいますね」
ヒドイもんです
今日の講義を全て終えた後はサークルです。本日三回目
演奏会本番が来週の土曜日なので頑張っています
この時間に主に練習をしたのが、学年全体でやる曲とサークル全体で締めにやる2曲です
学年でやる方、Tuna Papitaという曲なのですが、意味は「小芋ちゃん」です。恋人を芋に例える、ウム…
日本だと「芋っぽい」てのは田舎っぽいという意味に取られるけれども、そこは文化の違いですかね
後者は新入部生も交えての演奏です。今回オフザケでボンゴスを叩いてみたのですが
僕「割りとありかも!!」
友「いや、ない」
僕「ですよね〜〜」
やっぱりなしになりました
んで9時半前に練習を終えて
今日は「サークルの友人の二十歳の誕生日を祝おう!!」ということで今から飲みです
金曜の夜なのでお店が混んでいますね〜〜
いぇ〜〜い
というわけで飲みますね
それじゃ、また次の機会に