#491 吸い逃げ
こんばんは
いや〜〜、最近は暑いですね!!
まだ7月上旬ですよ!!さっき「まだ7月も始まったばっかですよ!!」と書こうとしたけれどももう真ん中に近いですよね!!
暑さで頭がやられてしまっています!!暑い!!
そんな暑がりだから全裸で外に出ようとしたら全身日焼けで火傷をしそうな男である僕ですが、今日は寝汗とともにおきました
僕「あつっ…くさっ!!」
身体中の皮膚という皮膚から眠っている間に汗がダックンダクン流れておりまして。もうこれはどちらかというと「洪水」そのものですマジで
今日は8時半くらいに起きたのでヘブライ語には間に合います!!やったね!!
僕「…あれ?レポート課題があったような…?」
やっていません。やらねば
ってんでやっていたら10時を過ぎて遅刻が確定しました。最後なのに…
んでもってレポートも正直完全に終えたわけではなかったので授業中に完成させることにしました。ハァ…
最後のヘブライ語の授業を終えて、部室へ
蚊が飛んでいました
この夏初めて、蚊に血を吸われました
僕(そういえば蚊が血を吸ってる時に力こぶを作ると口が抜けなくなって吸い続けたまま破裂するらしいなぁ…)
ちょっとした小ネタを思い出したので実践しました
僕「ふん!!」
蚊(チューーー)
僕「まだか!!」
蚊(チューーーーーー)
僕「あ、本当に抜けないのか?!?!」
蚊(チューーーーーーーーーーー)
次の瞬間、蚊は飛び立ちました。吸い逃げされた…
正直なところ、蚊に血を吸われて血の量が減れば血の気も減って性格が穏やかになるしいいことなのでは?と思ったのですが量が雀の涙なので意味なかったです
動物で動物を例えるとわけわかんないなこれ
今日はちょっと早めに大学を出てバイトへ
作業をして、帰宅。今に至ります
明日は1限!!明日こそ1限!!
出席するぞ!!頑張る
それじゃ、また次の機会に