#589 A dondé 学生証 va
こんばんは
今日の記事へと行く前に、まずはこちらをご覧ください
何の変哲もない、ただのこの日記のページです
(スマホアプリからの閲覧です。PC版だと若干違うかも)
ふと気がついたのですが、あることに気がつきました。
ここ3回の記事、食べ物が多い
…食いしん坊ってことですかね。
しかも食べ物も食べ物で脂っこいものとかラーメンとか、デブまっしぐらな食べ物が並んでおりますね。これじゃ痩せらるはずもない…
あ、#586が2つあるのは僕のタイトル付けのミスです。そこは素直にごめんなさい
そんな、筋トレ2日目にして早くも諦め始めた僕ですが、昨日の帰宅時にある重大な事実に気がつきました
僕「学生証落とした!!」
やらかしました。現時点で僕の身分を証明できる数少ない貴重なものを落としてしまいました。このまま見つからなければ僕の身のもとはDNAを使わないと証明できません
僕の大学では試験の時に学生証を机の上に置いておく規則があるのですが、こうなってしまうとDNAの入った試験管をおくことになってしまいます。それは気持ち悪い…
僕「いや、待て、再発行すればよくないか…?」
どうやらDNAを机の上に置いて試験を受けなくても良さそうです
明後日までに見つからなかったら再発行でもしようと思い夜を明かして、今朝。
友「学生証、部室にあったよ」
僕「マジか!!ありがたい!!」
友人が部室で見つけてくれたっぽいです。写真付きで送ってくれました。本当助かった…
友「目立つとこ飾っとくね♥」
僕「感謝です」
内心、どこに飾られているのか非常に気になりました。まさか、大学の門の取っ手の所でしょうか
気になりつつも、今日の授業は遠い方のキャンパスだったので準備をしてそちらへ。部室は帰りに行くことにしました
今日の午前の授業は単語の音について、でした
音、と言ってもこの授業で扱ったのは音がどんな認識のされ方をするのか、という感じのことです。うん、説明難しい。
例えば、「ハケ(hake)」という言葉を聞いた時と「ハゲ(hage)」という言葉を聞いた時とで、kとgが違うだけなのに意味が全く違って聞こえるよね、という感じのことです
毛の量は正反対ですね
昼食休憩をとって、午後の授業
この授業は音についてでした。
音、と言ってもこの授業で扱ったのはある音を実際にどのような発音をするのか、という感じのことです。うん、テンプレの文
今日は摩擦音、というのを練習しました。2人1組でペアになって発音の練習をするのですが、稀代の耳の悪さを持つ僕なので、聞き分けができません
相手「〜〜〜〜〜、〜〜〜〜〜〜」
僕「…もう一回」
相「〜〜〜〜〜、〜〜〜〜〜〜」
僕「…この発音?」
相「いや、こっち」
散々でした
途中で教員からのクイズコーナーもありました
教「こっちの音だと思ったらグーを、こっちだと思ったらチョキをあげてください」
丁寧に、イラスト付きで教えてくださりました
…?
あれは、チョキです。かくいう自分もチョキの手の形を描くのは多分できません
さて、今日の授業が終わって
とりあえずまずは部室へ行って学生証を回収しようと思いました
というわけで部室へ
closed
しかし残念ながら部屋には誰もいませんでした
僕「…しっかたないなぁ!!鍵借りに行くか!!」
しかし残念ながら部室の鍵を借りるには学生証が必要なのでした。無理…
しばらく外で時間を潰してから部室へ行くと無事に中に入ることができました
んで学生証を回収
友「なんか、小さくてあんまり目立たなかったからそこらへんに置いといた」
僕「それでいい」
変なところになくてよかったです
しばらく部室で笛を吹いてからバイトへ向かい、んで拘束されてから帰宅。今に至ります
それじゃ、また次の機会に