#597 学科の昼飯会でした
こんばんは
今日も遠い方のキャンパスで授業です
昨日は9時半に出たらギリギリだったので今日はちょっと早く出たいですね。余裕を持って教室にinしたいです
僕「9時15分…、マズイ」
寝坊しました。余裕は持てません。身支度をしていたら昨日以上に時間に余裕がなくなります
というわけで服だけを着て急いで大学へ。朝食を食べている暇はありません
ピーマン
…とは言え寝起きはやはりお腹が空くもの。机の上においてあった、昨日買ったピーマンを1個持って家を出ました
かじりながら自転車をこぎます。転校生か何かにぶつからないかな…
しかし大学生、残念ながら転校生イベントは発生せず。遅刻はギリギリ免れて、というか1分アウトで入室。教員が来ていなかったのでセーフということでしょう
今日は昨日の続き。ある単語をもとに別の単語を作り出す方法、みたいなものをやりました。新しい用語を学ぶわけですが
教員「これは、「語根」と言います」
僕「はい」
教員「こっちは「語基」です」
僕「…」
教員「そしてこれが「語幹」」
僕「……」
ぐちゃぐちゃ。
今日の授業が終わって
今日の昼の時間帯は同じ学部学科の人たちとちょっとした昼ごはんを食べる会、と言うものをやりました
いぇい
軽い立食パーテーですね
自己紹介をして、されて
この時、5人グループで集まったのですが、僕のグループは
同期の方が1人、先輩方3人、教授1人
という集まり方でした。5人をオーバーしているのは気のせいです
僕の立ち振る舞いは、基本的に先輩方や教授陣の議論を聞く、というものでした。こういう時に同期と喋らないのが悪い癖なんですよね
先輩「今日のこの晴れ舞台のために特別のTシャツを着てきました」
みんな「おぉ〜〜」
教授「あれ、君の服」
先輩「あ、いいですよね」
教「「You are wearing a nice Tshirt」って書いてある」
先「そうです」
教「この「you」って、誰を指してるのかね?」
以下、壮大な議論。
教「このyouというのは、読み手である僕のことを指しているのか?」
先2「いや、これは読み手が声に出すメッセージをTシャツに投影して、着ている人に送っているんです」
先3「何を話しているんですか?」
教「この服ちょっと見てよ」
先3「you are wearin…、youって誰ですか?」
先「それを今議論してるの」
先3 「ふーん…、服から買い手に当てられた、服を着ている人へのメッセージじゃない?」
教「ねえ先生、この服のあの文章どう思います?」
教2「え、別にいいメッセージじゃないでs…、あぁ。youって誰?」
とんでもないところに来てしまった。
まさか、Tシャツ1枚に書いてあったたった1つの英文の1単語からここまで議論をするなんて…
この議論の間、僕は柿の種を貪り食っておりました。おいしかったです
2時半ぐらいに退室。自転車でキャンパスを移動して、部室で1時間ほどくつろいでからバイトへ行き、6時間ほど拘束されてから帰宅しました
んで今に至るわけです
明日は、新しく始めるバイトの初回勤務日です
前回は研修だったわけで、明日が実戦初回です
朝9時に集合だそうです。起きられるのか…?
それじゃ、また次の機会に