#646 遅刻三昧
こんばんは
昨日の夜は流星群だか何かが見えたらしくて、盛り上がっていましたね
僕もつい気になったので外へ出てみることにしまs
僕「さむっ!!!!!」
異様に寒い。いや確かに昨日の最低気温は1度だか何とからしくて。そりゃ寒いけど、それにしたってここまで寒いことはあるんか…?
ここで気がつきました。服を着忘れた…
今日は7時半に起きて、二度寝したら時計の針が10時半を指していました
僕「これは完ッ全にやらかしたわ」
しかしまだ希望があります。僕の部屋の時計は針をちょっと早めてあるのです。23分くらい。
ということは。今は10時ちょっと過ぎ…
僕「いやどのみち間に合わないわ」
諦めました
出発。到着は授業開始から40分ほど経った頃でした。泣きたい…
教室に入る前には学科の友人から「珍しい」とまで言われました。気づいていないだけで小遅刻は繰り返しているの…
今日の授業は昨日までとは変わって。言葉の習得がどうの、という感じのことでした。日本語の文章なので幾分読みやすい。ありがたい
授業が終わって。
今日は久々に油そばを食べに行こうと思いましたら、学科の友人に捕まりました
友「暇?」
僕「まぁ、ひまっちゃ暇」
友「飯行かん?」
僕「いこっかな〜〜」
行くことになりました。油そばぁ…
友「どこ行く?」
僕「特に希望はないかなぁ…。強いて言うなら学食」
友「学食最近行ったからなぁ、外で食おうかな」
僕「あ、それもあり」
外へ出ることになりました。寒い
大学の近くにあったやよい軒にて昼食
実は学科の友人と飯を食べるのは初めてだったりします。確か
主に向こうの友人関係の話やスマホのアプリの話をして時間が過ぎました
2時間くらい滞在したかと思います。迷惑な客だ事…
さて、飯を終えて。部室へ充電しに行こうと思いました
チャリに乗って、部室へ向かいます
道中で信号待ちをしていたのですが、女子高生の会話が耳に入ってきました
JK1「私の塾さぁ」
JK2「うん」
JK1「男子トイレローションまみれでさぁ」
JK2「うん」
僕「うん(笑)(笑)」
内容が気になって仕方がありませんが、ここでこの人たちの会話に割り込んでしまうと明日の新聞の片隅に「青い変質者現る」とかなんとか書かれかねません
知らぬ間に露出魔扱いされそうです。いやまあ前例はなくはないけれども…
というわけで気になるにもかかわらず去りました…
で、部室で20分ほどくつろいで、今度はバイトに遅刻しました。モォォォ…
バイトでは5時間ほど拘束されてから帰宅。ツラかったです
その後、