#663 放出!!ちくわ写真館
こんにちは
昨日書いた通りで、今日は更新が難しいです、ごめんご
…というだけで終わるのはさすがに個人的に寂しい感じがしたので、事前に書いた記事を放出します!!
(30日に書き溜めしておきました。えらい(自画自賛))
題して
「ちくわ写真館」
です
(※ちくわ:僕の実家で飼われているメス猫。黒と茶色の模様。元野良猫)
なんでこの名前を授かったのか、それは名付けの親である弟に聞かないとわからないのですが、そんなことはともかく、2017年の僕のブログの締めくくりとして、昨日までの3日間で撮ったちくわの写真を貼り付けまくろうと思います
始まるよ
これは初日の夜
外を見つめるちくわ
ふにゃん
つちのこのような姿である
まるまる
ただ丸まっているだけである。寒いもんね
寒い
んで眠そう。
以上が2日目(の夜)
3日目、つまり昨日の朝
この日、餅つきに行く前に「布団を干すように」と母親から言われた僕は、自分の部屋の敷布団を屋根に乗せる感じで干していたわけです
登場
するとちくわが登場
こやつ、干してある布団が好きでして
ぷい
と思ったら僕の布団には興味がないようです
お
見つかった。
見た
獲物発見
臭い確認
変なものが付いていないかどうかを確認しているっぽいです。変態猫!!
のしっ
のっかかりました
座った
この様は「布団干しの番人」と名付けたいくらいに凛々しいですね
「誰もこの布団には近づけない!!」みたいな感じです
寝転がった
猫だけに。ただ猫だけに…
Ah めぐり逢うだけに
トロン
眩しそう。というかこいつこのまま布団の上で眠りそう
養老山脈を見つめる猫。視線の先には布団が見えているのか…
個人的な一言を申し上げますと「毛が布団に張り付くのでやめていただきたいな…」という感じです
この後、僕は餅つきへ行ってしまったので布団の番人が何をしたのかはさっぱりわかりませんが、隣で僕の姉貴も布団を干していたのでそっちの番人も兼業したのでは?という推測をします
…おしまい。出し惜しみなく、これで3日分のちくわの写真全てです
これで今年の記事は全部終了!!
来年もこんな感じの調子で頑張っていきますんで、どうぞよろしくお願いいたします
それじゃ、また年明けに