#667 同窓会の話だぞ
こんばんは
…生きてます。半分死んでましたが半分生きています
とりあえず、何があったのか諸々を話していきますかね
おとといの夜にサークルの諸々を終えて日付が変わったかそこらで帰宅
最寄り駅までの終電はすでに逃していたので、JRの高円寺(距離4kmほど)から歩いて帰宅することに
僕「トダラヘンテ メエスタミランド ポルケソイカポラル!!」
酔っ払って途中で寝落ちしてしまわないように大声で歌っておりました。やはり酔っ払っているからか、帰宅には時間がかかりました
僕「…そうか、カポラルの歩き方をしているからだ。」
気がついた。
そりゃ、「高円寺から徒歩1分」のアパートへ向かうのに20分かかるわけだ…
そのあとは泥のように眠りまして、起きたら9時過ぎでした
僕「9時過ぎまで眠れる幸せ〜〜」
毎朝7時起きレベルの生活が続いていたために、遅起きをできる環境に涙しました。涙に滲む時計を見たら、1時間過ぎていました。二度寝〜〜
僕「あ、名古屋へ行かねば…!!」
ネットの乗換検索をしたところ、どうやら起床2分前に家を出なければいけなかったみたいです。失敗失敗
とりあえず、荷造りをして着替えt
僕「スーツじゃん」
スーツじゃん。同窓会、スーツじゃん。
着替え直して、出発。電車で一旦渋谷駅に到着。ここで切符を買います
駅「学生証をご提示お願いします」
僕「あ、はい」
駅「あの…、これ…」
僕「…?あ、違う」
サークルの会員証を出していました。間違えた
学割の切符と新幹線の乗車券を手に入れて旅立ち。品川駅から新幹線です
車窓から
富士山が見えたので結構気分がいいです
そして、名古屋駅に到着、実に4日ぶりです。帰省の実感が湧かない
数日分の衣服と楽器を携えて大荷物で同窓会の会場に向かいます。名古屋到着が1時で開宴は2時、移動が惨事です。
駅から歩いて10分もしないうちに到着。風強かった
数日前に電話でお願いを受けて、この同窓会の幹事の手伝いに参じたわけですが
友「おっす、来てくれた〜〜」
僕「すまん!!若干遅くなった」
友「いいっていいって、さあそっち座って」
友2「え、なんでおまえいるの?」
僕「うん?」
友2「いや、いらなくない?」
僕「うん…」
友「…だそうです」
僕「はい…」
開幕3秒、用済みでした
2時。開宴
最初に記念撮影をしてからは飲んだり食べたりいろんな人とおしゃべりをしたり
僕「ビール!!(麦)焼酎!!」
友「おまえちょっと抑えて、ほら麦茶」
僕「麦ジュースしかネェェ!!」
笑いました(野菜ジューズもあった)
2時間ほどで閉宴。この間にはいろいろありましたが、楽器を取り出して演奏し始めることだけはしなかったと思います。多分
1次会を終えてからクラスでの2次会へ、となるはずが、2次会までは3時間弱の時間があるようで。この時間はサイゼリアにて3人の友人とつぶしました
はい、2次会。1次会より人は減りましたが、まあ盛り上がりました
盛り上がったにもかかわらず、だ。
僕「日本酒飲むぞ!!」
僕「日本すのみゅぞ」
僕「に、にほんs……」
ぐでんぐでん。
友人の介抱を受けました。具体的には、自分のスマホのバッテリーが切れたのでスマホを借りたのと、電子マネーのチャージが絶妙に足りなかったのでお金を借りたのと(後日必ず返却します…)
そして親の迎えを受けて帰宅。眠るように泥になりました
バタンキュー…
はい、そんなわけでですね。
お酒、気をつけます
それじゃ、また次の機会に