#671 帰京してます
こんばんは
昨晩のこと
親の車で拾われて家に帰り、シャワーを浴びて自室へ向かってくつろいでいると、窓の外から猫の鳴き声がしました
?「にゃ〜〜」
僕「何奴?!」
正体
こいつでした。ちくわ(実家の猫)
窓を開けると中へ入ってきました。外で飼われている上に滅多に人が入らない部屋の明かりが点いたので気になるのでしょう
侵入
しかし僕の部屋はそれはそれは汚くて他の人(主に家族)が入ると悲鳴が絶えない、とまでいわれています。帰省のたびに掃除しようと思って忘れてしまう…
くつろぐ猫
ガスファンヒーターで温まったところで外へと出て行きました
夜闇に紛れて今日も仕事をするのでしょうか…
(この後水を飲みに自分の部屋を出たところ、小屋で眠っていました)
そんなわけで、今回の帰省でやるべきことを全て終えた今日の僕は、残すところ東京へ戻るのみとなりました
今日は1日外も雨、外出する気力もなかった僕は家でゴロゴロしておりました
そもそも昼前11時起きなので外へ出るにも時間が遅いです
昼前の時間帯にもかかわらず遅めの朝食をとったところ、姉貴から「今から昼飯食べに行くのに?!」と言われました。タイミング読めない男です
昼飯は近くのラーメン屋でした
父「ラーメンで」
母「ラーメンで」
姉「ラーメンで」
弟「ラーメンで」
僕「つけ麺で」
空気の読めない男です
家に帰ってからもあまりにも暇すぎたので一人でできる遊びを考えました
僕「紙縒りを鼻の両鼻に同時に入れてどっちからくしゃみが出るか!!」
結果:両方から勢いよく鼻血を出しました
俺、もう、20歳なんだよな…
ちょうどテレビでは新成人のことを特集して話していました。
ナレーター「新成人への母親からの手紙が〜〜〜〜〜〜」
僕「ふ〜〜〜ん」
女アナ「うーん、こういうことをされると新成人の方も嬉しいですよね」
僕「うーんこ、うんこ…ブフフフ」
刹那、一緒に番組を見ていた家族から冷ややかな視線を浴びました
俺、もう、20歳なんだよな…
精神年齢ですか?5歳くらいじゃないですかね、多分
夕飯は久々に家族全員で揃って食べまして。というか本当は今朝帰ろうと思ったら母親にごねられまして、遅くまで実家に残ることにした、という感じです
そんなわけで夕飯を食べて、8時半くらいに実家を出ました
一宮駅まで運ばれて、電車に
金時計
とりあえず名古屋駅に到着したものの、新幹線は30分ほど待つ感じでした
僕「新幹線の終電ってどれなんだろな?」
調べた結果、僕が乗る予定のやつの1本あとでした。危な〜〜い
名駅内をウロウロしてから新幹線に乗車
今はアイスを食べながら記事を書いています
あ
明日は午後から授業です!!
なんと、試験です!!ウヒィ〜〜
自信はないですが頑張ります
それじゃ、また次の機会に