おりはさもなさ

(主に)南米の音楽を嗜む。そんな感じの大学生の生存記録。話数あり

#685 雪!!

こんばんは

 

昨日はすみません

おととい、一人でお酒を飲んで、昨日は二日酔いで家でぐだぐだしていたせいで、書くことがなかったわけです…

あぁ…

 

さて、そんな今日ですが
f:id:Ma316:20180122184620j:image雪!!
f:id:Ma316:20180122184629j:imageゆき!!

f:id:Ma316:20180122203145g:plainウォォォォオォ!!

f:id:Ma316:20180122184642j:imageY★U☆K★I☆!!

雪が積もったぞぉぉぉぉぉぉおおぉぉぉおぉ!!

精神年齢が4しゃいなので大はしゃぎです。最近年齢が上がりました

実年齢ですか?御年20歳です。まだまだこれからという感じでしょうか

 

時系列はグチャグチャですが、今日は朝一で引越し先の下見をする、ということになっていました

ですが、昨日までに洗濯物が結構溜まっておりまして、これを処理しないと外出ができないという状況…

僕「仕方ない…、行くか…」

本当は昨日の夜にでも行ってれば良かっただけなんですけれどもね、残念

この時点で少々雪というか氷の粒というかが降り始めてきておりました

僕「ん?まだ早くないか?」

しかも、見た感じは積もる気力のなさそうな雪。今回もどうせ雪遊びはできないんだろうな…、と思いながらコインランドリーにて時間をつぶしました

んで一旦帰宅。引越し先の下見は10時半からの予定だったのですがこの時点で時刻は10時過ぎ。遅刻を確信しました

 

家を出て、駅へ。今回は電車で下見先まで移動すると思ったので自転車を使わないことにしました。寒いし。

というわけで駅to駅。渋谷に到着です。不動産屋が駅の近くで助かりました。しかし5分の遅刻、残念

今日は前回の方が忙しいとのことで別の方が担当ということに。人がコロコロ変わる…

僕「よろしくお願いします」

担当「よろしくお願いします。まず先にお伝えしたいのですが」

僕「はい」

担「今日下見をするのは3件ということだったのですが」

僕「はい」

担「この1件は他のお客様が申し込みをされましたのでなしということにさせていただきます。ゴメンなさい」

僕「あ、いえいえとんでも。ありがとうございます」

最終候補3軒のうち一番可能性の低いやつだったのでセーフ

担「それでは行きましょうか。お車を用意しますので少々お待ちください」

僕「分かりました」

まさかの車でした。でも今日くらい寒いと歩くのも嫌になりますしこれでいいのかもしれないですね

車に案内され、乗せられました。これから下見先へ向かいます

担「その前に一旦ガソリンスタンド寄っちゃって大丈夫ですかね?」

僕「あ、全然、問題ないです」

ガソリンスタンド、停車

担「ちょっと遠いんで、眠くなったりしたら眠ってもらって問題ないです」

僕「分かりました」

ところがどっこい、車ん中では眠くなりにくいんだなぁ、自分…

そうこうしている間に給油を終え、自動車は出発。

目的地までは30分ほどかかりました。以下、車内での会話のハイライトをお送りします

僕「…」

担「…」

僕「……」

担「……」

無言でした

 

まず1軒目。こちら、駅から徒歩3分だそうです、近い

担当「ただこの部屋、まだクリーニングが終わっていない状態で…」

僕「あ、そうなんですね」

覚悟して部屋に入ったのですが、事前に見取り図を見てイメージしていた様子とちょっとちがう…。いやまあ部屋の汚さは別としても…

僕「あ、バルコニーがちっちゃい」

何よりもこの点でした。ちなみに今の部屋はバルコニーがないので洗濯物を外に干そうと思うと道路と直です。ツラい

あと、風呂に換気扇がないように見えたのでツラかったです

僕「…はい。大体のイメージはつきました」

担「じゃあ2軒目いきますか」

僕「よろしくお願いします」

再び車に乗り、移動。すぐに到着。これうまくいけば歩いて行けるレベルでは?

担「あれ…、どの建物だ?」

僕「あれじゃないですかね?」

担「あれですかね?行ってみますか」

僕「はい」

この辺りで雪が強くなってきました。おまけに違う建物でした

僕「これは…」

担「一旦避難しましょうか」

僕「そですね」

迷子です。と思ったら駐車場のすぐそばでした。なんじゃそりゃ

こちらの部屋も下見。バルコニーがそこそこ広くてまあいい感じの部屋でした

担「こちらは室内が先ほどよりも狭いですが…」

僕「そうですねぇ…」

迷うところです

僕「…はい、なんとなくイメージつきました」

担「じゃあ一旦お店の方に戻りますか」

僕「分かりました」

というわけで車に乗り、再び移動。車内では、行きよりは会話が続きました。雪の話がメインです

そうこうするうちにお店に到着。前回の相談の時にある程度書いていた書類の空欄を埋めて、1時半に退出しました

 

この後は電車で駅to駅で帰宅。

冒頭の2枚目が最寄駅、1枚目が帰宅途中の駐車場です

んで、着替えて雪遊びに行きました、それが3枚目(GIF動画)と4枚目。躍動感があっていいですね

4枚目についてはいろんな人から「ええケツしてるな!!」「いいケツ」「ケツ人間」と色々称賛を浴びました

ここで残念なお知らせなのですが、個人的にはコンプレックスだったりしてます。うるうる

 

30分ほど雪遊びをしてから帰宅して、家でゴロゴロしていました

んで、7時すぎ
f:id:Ma316:20180122203006j:imageWow!!

再び、雪遊びに出かけました。この写真は、「バンツ一丁で雪に埋まる人」というタイトルです。

友人との会話の折にやることになりましたが、その友人からは

友「冷静に考えて、一人でその写真を撮ってるの捕まらね?」

とのコメントをいただきました。冷静すぎる

僕「経験上、セーフ」

意味不明な返しをしました

 

んで身体の芯までしっかり冷え込んで帰宅。今に至ります

 

昨日短すぎた分、今日は長く書きました

明日はどうなるでしょうかね?

とりあえず、まだ雪遊びはしたいです

 

それじゃ、また次の機会に