#691 祖母宅へ!!
こんばんは
今日は、タイトルの通りで、祖母宅へ行きました。その様子をどうぞ
今日いきなり行っても準備をできなくて悪いな、と思ったので、昨日の夕方あたり先に祖母に連絡を入れておきました
僕「もしもし?」
祖母「はぁ〜い」
僕「明日、そちらへ行ってもいいですか?」
祖母「なぁに、いきなり」
前日でもいきなりでした。本当はおとといメールメッセージを入れてあるのですが、この際いいことにします
僕「半年くらい行ってないから、そろそろ顔合わせたいなと思って」
祖母「わかりました、待ってるよ〜〜」
僕「じゃまた明日〜〜」
というわけで。何時頃いくかは決めていなかったのですが、とりあえず昼飯を食べに行く感じの時間帯で行くことにしました
そして、今日
昨日はワクワクして3時半に寝落ちしましたが、今朝は無事に9時半に起きることができました。以前(去年の3月末)に行った時は「昼過ぎに行くね」と言って昼過ぎに起床した経験があるので、1年ごしのリベンジという感じです
服を着て、11時すぎに家を出発。今日は寒すぎたので電車で行くことにしていました、なのでこの時間に出ても余裕です
神奈川県に入り、横浜駅に到着
京急に乗り換えました
ちょうど、祖母宅最寄りまで直通の電車があったのでそれへ乗りまして
終点
1時間半の旅は終わり、祖母宅最寄りの新逗子駅に到着。ちなみに湘南新宿線に乗り続けていても逗子駅に到着するのですが、新逗子駅へ行く方が若干早い&安いので大体いつも横浜で乗り換えています
歩いて5分もしないうちに祖母宅に到着
トンビのお出迎えがありました
さて、家へ入りまして。昼食はインスタントのラーメンでした
これはこの家へ来るといつもそうなので、あぁお馴染みの、という感覚でいます
その後、ゴロゴロ休憩しながら祖母やオジさんの話を聞く感じでした
この家にいると、オジの雑学がいろいろ聞けるので飽きないです
4時くらいにもう1人のオジも来ました。こちらもいろいろな雑学を話してくれるので飽きないです
ちなみに両者とも大学の教員だったりします
オジ(兄)「大学の勉強は?」
オジ(弟)「ちゃんとやってる?」
僕「あ、いや、えと、その」
肩身がせまいです。
あとは進路の話とか
オジ(兄)「で、どの方面をやることになったの」
僕「言語の方面」
オジ(弟)「音声入力とかの?」
僕「あ、どうなんだろ…?個人的な興味からは外れる…」
オジ(兄)「例えばどんなこと?」
僕「え〜〜っと」
タジタジでした。最近になってこんな環境に痛んだな、ということを知った感じです…
これ
そういえば昨日買った「天使のチョコリング」は独り占めしようと思ったのですがここで共有したかったので持って行くことにしました
美味しかったです
オジ(弟)は用事で途中退出してしまいました、残念…
オジ(兄)とはいろいろの話をしました。メインは
僕「文字の話とか興味ある」
オジ(兄)「じゃあ漢字の話をするか」
そうして、漢字の話が1時間ほど続きました。長い。というかず〜〜っと続くしず〜〜と聞いていられる
興味の範囲が広くて深いって羨ましいな、と思いました
さて、夕食もごちそうになりまして
この日はロールキャベツでした。こんなの自分で作らないのわかりきってるから、豪勢に思えました(実際その通り)
んで、しばらくゴロゴロした後、祖母に「サークルで演奏している音楽」を聞いてもらいました
有名なところ、と思ってコンドルは飛んで行くや花祭りを探したのですが、残念ながr自分のPCには入っていませんでした…
他の曲を、ということで、次の演奏会で演奏する曲(torbellino(竜巻))を聞いてもらいました
祖母「なんか難しそうな曲だねぇ」
僕「実際そうなんです…」
祖母「オーケストラみたい」
僕「あ、やっぱりそうなるのか」
自分の母親も同じ感想を抱いたので、そういう雰囲気があるのですかね?
Lo bueno, o Malo y lo Feo(善、悪、穢れ)を聞いてもらったところ
祖母「マカロニウエスタンの曲だ」
という返答をもらいまして、狙い通りだったのでうれしかったです
他にも、Muchacha de ojos tristes(哀しい瞳の少女)を聞いてもらったところ、「終戦直後のラジオから流れていた感じがして懐かしい」と言われました。なるほど、そういう感想になるのか
あとはCamino a Sanfransisco、Carnaval Grande、Soy Caporal、Encuentrosを聞いてもらいました
選曲は自分の好みと(これは多分有名そう…)とおもう奴にしたので、偏りはあります
んで、風呂をいただいて、今に至ります
今日は、祖母宅に一泊です
広い
部屋が広いので心細いです
明日は昼過ぎに祖母宅を出ます。そこからの行動は…
それじゃ、また次の機会に