#773 大学図書館なう
こんばんは
なんと、初の試みで大学の図書館から記事を更新しています
後ろを人が通るたびに「何書いてんだこいつ」的なオーラを放つのが感じられてこそこそ書いています
ちなみにフェイクで画面に出してあるのはtwitterです。ダメ人間
そんな、現時点で本を読むスペースの入り口すぐそばに座っている僕ですが、今日は午前中から大学がありましたのでもろちんそのことも書かせていただきますね
まず、今日なのですが、朝7時半に起きました
僕「今日は1限ないじゃん…」
なんでしょうね、用事があるときに限って早起きができないんですよね
逆で、朝遅くに起きてもなんとかなる日には早起きすると。でもなんだかんだグダグダして結局遅刻ギリギリになってしまうと。というか遅刻すると
しかし今日の僕は違います!!ダラダラなんてしていません
なんと!!早起きした時間を利用して洗濯をしました!!
実に3日分!!今までがダラダラしすぎでした。
僕「今日は天気もいいし布団も干せるぞ」
ベランダがある今の家で一番の喜びは布団を干せることですね
参考までに先日雨が降った時に干された僕の毛布の写真をお届けします。
洗濯機が止まって3日分の服を干して、気がついたら10時でした。
僕「ヤベェ、結局遅刻!!(笑)」
なんだかんだ言って遅刻の宿命からは逃れられそうにないです
大学へ。今日は信号の運に恵まれたのか今までで一番早く大学まで行けました。10分ちょい。速い
教室に入り込んで授業です
今日は文法規則のお話
なんと、今まで全く分かっていなかった単語を理解するまでに授業3回分使いました。それでやっと単語1個の意味がわかるって…
僕「しかもこれ、ネットで見たら答えが出てくるやつだ…」
残念でなりません
授業が終わって昼休み。大学すぐ近くにあるラーメン屋が1杯500円のサービスをしているから、と友人に拉致されかけたのですが、30人くらい並んでいたのであえなく断念しました
別のラーメン屋へ。末廣(すえひろ)というラーメン屋だったのですが
友「すみませ〜〜ん」
店「は〜〜い」
友「あかひろラーメンください」
店「すえひろ?」
友「あか…、すえだわ(笑)」
横で見ていておもしろかったです
僕はネギラーメン大盛りを頼みました。結構美味しかったです(なかなか脂が濃い)
午後の授業。博物館についての授業です
2コマ連続なのですが、今回の後半はゲストの方をお招きしてお話をしてもらう、という感じの授業でした
どうやら、担当教員のご友人の方だそう。いったいどんな繋がりが…?
教「外国のある街でスリにあって、別の街へ行ったら知り合った」
だそうです。すごい出会いだ…
ゲストの方。最初の印象としては「いかついおっちゃんだなぁ…」でした
いや、まさかね。授業直前にトイレですれ違って「この人いかつい体つきだなぁ…」と思った方がね、今回のゲストの方だとは思いもよらないわけですよ
で、いざ話を聞いてみるとこれが意外といかつくない。
ゲ「大学が私のことを気に入っちゃって、4年で済むところを7年も居着いてやりましたよ」
ゲ「何に興味があるの?」
学生「ハムスターです…」
ゲ「お、ハムスターか。」
ゲ「何か面白い話ある?白い犬、尻尾が白けりゃ尾も白い、なんて」
結構奔放な人だな…。
しかしながらまともなことも話しておりました
ゲ「多岐にわたって、幅広く勉強していく」
ゲ「俺は「勉強」という言葉が嫌いなんだよ。学問をしていく」
ゲ「絵画でも絵だけじゃなくて宗教とか、そういうのも関わってくる」
ゲ「おいハムスター、お前どう思う?」
やっぱり奔放です。
最初40分くらいでまともな話を終えたらあとは学生いじりみたいな感じでした、さすがに最後の方は担当教員が質問をしていましたが…
いやぁ、よかった。感想文を書くのが宿題らしいのでやらねばなんねえのですが…
この後、図書館へ向かいまして
なんとなく、先ほどの話を聞いたことが響いたのかなんなのか分からないのですが教は勉強へのモチベーションが結構高いまま維持できました。
最近だと結構珍しい方なんですよね、ウフフ
とりあえず最初にやったこととしては、1年生の時に授業で分からなくなって以降一気に置いていかれた分野に手を伸ばしたことです。もう2年も前か…
時を経たおかげか、なんとなく、ぼんやりとではあるけれども理解をできたので嬉しい限りです
んで今の自分の学科の勉強へシフト。こちらは教科書が英語で書かれまくっているのでそれを理解するだけで精一杯です。ヒョエ〜〜…
んでちょっとばかし集中力が切れてしまったので記事を書いているよ、てなわけです
…ちょ、ちょっとだもん!!盛大に集中力が切れたわけじゃないもん!!
パソコンを開いてツイッターとかwebゲームとかやって時間をつぶしたりなんてしてないもん!!
…頑張ります。
図書館は10時半まで開いているそうなのでもう少し居残ります
それじゃ、また次の機会に