おりはさもなさ

(主に)南米の音楽を嗜む。そんな感じの大学生の生存記録。話数あり

#775 バイトの研修〜〜

こんばんは

 

今までわかんなかったものがふと「わかるかも…!!」な状態になるのって、一種の興奮を覚えますよね

それも、性的興奮につながりえますよね

昨晩、記事を書き上げてからの事なのですが、「大学1年の時にわかんなかったこと」がふと気になりまして

webページを探しまくって、なんとなく自分にとって理解のしやすいサイトを発見。

ず〜〜っと読み進めていったのですが、なんというか、硬っっっい氷が溶けていくような感覚でした。なるほど!!そういうことを言っていたのか!!

いやぁ〜〜、よかったよかった

 

そんな、自分の知的欲求に振り回された結果夜明けを迎えてしまった僕ですが、今日は新しく決まったバイトの研sh

僕「ダメ!!眠い!!眠れん!!」

今の僕の部屋、布団のちょうど向かい側に窓があるのですが、この窓が東向きでして。

朝の光がまっすぐに入ってくるんです

眩しいにもほどがある。

時刻は午前5時、眠れず

なんとか頑張って入眠して、起きて。10時半くらいだったかなぁ…

5時間睡眠くらいですがこれ以上眠るとバイトの研修に遅れるのは確実なので頑張って目を覚ましました

まず区役所へ。バイト先に出す書類で、まだ揃っていなかったものがあるんです

僕「いかねば…」

しかし今日は暑くて。気温28℃ですって。そりゃ汗もかくわな…
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なんとかかんとか区役所へ到着。ものの15分くらいで終わりました

外に出たくなかったので区役所の中をふらついて、涼んでから外へ行きました

僕「そういえば池袋って本屋あるのか…?」

探してみたところ、ジュンク堂書店があるそうです。しかもよく見ると脇を通ったことがある場所でした。目が節穴

そうと決まれば早速、というわけで移動して。駐輪場が地下にあるのですが、エレベーターに自転車を乗せて運ぶらしいです。画期的
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しかし残念ながら僕の自転車がエレベーターに対して大きかったので持ち上げて入れなければならず、結構面倒臭いものでした

僕「早く着いてくれぇ…」

ギリギリ持ちこたえました

目当ての本はというと、これが見事に見つからず…

結局来ただけ損した、という感じです。無念

再び自転車をエレベーターに乗せて運び出しました

僕「これもしかしてハンドルを右に切れば乗るのでは?!?!」

正解!!ギリギリですが無事に入り切りました。よかった

んで新バイト先へ移動。したのですが

僕「まだ20分ある…」

この場所、家からも大学からも自転車で10分ほどでして。時間を潰せる場所がない。

暑すぎたのですぐ近くのコンビニに避難しました。カップ麺のパッケージを10分くらい眺めて、結局ボールペンだけを買いました。カップ麺…

んでいい頃合いの時間になったのでバイト先へ移動

2時から、研修というか説明というか、が始まりました。諸々の説明を受けます

店「で、このバイトの時給がこれね」

僕「はい…!!オォォォ?!?!」

驚きました。今まで何個かやってきたバイトの中で一番時給がいいです。研修時点で、既に。

いやまあお金が全てというわけではないですけれども、でもお金は大事ですし

(ちなみにその点でいくと去年の3月から1年近くやっていた塾のバイトが一番きつかった…)

それだけ、求められるものがあるということらしいので頑張ります

あと、バイト先の雰囲気は重度のコミュ障である僕でもやっていけそうな感じなので安心しました。頑張ります

目指すは月収6万そこらです。ウヒヒヒヒヒヒヒ

 

次回出勤日を決めて。4時過ぎに研修が終わったので大学へ移動することにしました

と、ちょっとお腹が減ったのでやよい軒へ寄って昼飯

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美味しかったです

大学構内を散策して、カモを見たり
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フラフラしました

んで、帰宅。今に至ります

 

明日はまた大学だぁぁぁぁ…

1週間が早すぎる

 

それじゃ、また次の機会に