#799 昼夜逆転
こんばんは
昼夜が逆転してしまいました
なんと、春休みも終わって1ヶ月近くが経とうとしているこの時期に、昼夜逆転生活が始まってしまいました。ピンチ
こちらは今朝の写真です。
僕「…え?もう4時?」
4時
この時間に起きていたら救いがある、どころか人生が変わるんだと思うのですが、残念ながら眠りにつく前に夜明けが来てしまったんですよね
しかも2日連続と来たもんだ。こりゃツライ…
というわけで不覚にも2日続けて徹夜をしてしまった僕は布団に潜り込み、11時半くらいに目を覚ましました
今日は午後からの授業だけなのでセーフです
というわけで荷物を用意して大学へ行きました
今日の授業は博物館のなんたら、という感じの授業なのですが、教員が授業の準備不足を起こしてしまっていたらしく、開始が15分ほど遅れました。んなことあるんか…
さて、僕はというとこの時間を使って財布の中のレシート整理を進めました
何と言っても1ヶ月分近くありますからね。財布がパパンパンな訳でございます
ファスナーを閉めようとするとレシートが破れかぶれになってしまうので、整理をしようと決意したわけです
僕「先月結構使ってるんだな…」
意外と浪費をしていたことがわかったので、今月は抑えめにして過ごしたいと思います
んでそんなことをしていたら授業の話を聞き逃しまして。次に聞こえた言葉が
教「というわけでこれについての小レポートを書いてきてください」
でした。これってどれ!?!?
ピンチ
授業が終わって、バイトへ行くことに
今日は3時半から10時までです。いつもよりちょっと早い
まあ明日までのレポートが終わっていないので助かります
さて、今日のバイト中は、原付のエンジン音で遊んでいました
音痴の度が過ぎるので、おうたのトックンとして、原付のエンジン音に合わせて声を出しました
僕「エンジン音と同じ音!!」
エン「ブゥゥゥゥゥゥゥゥウゥゥゥゥウ」
僕「ファーーーーーーーー」
こんな感じ
んで、どうやらバイト先で使っている原付は、制限速度の時速30kmでは「ソ」の音を出すようです
エン「ブゥゥゥゥゥゥぅうぅうぅウゥゥウゥ」
僕「ソーーーーーーーーー」
共鳴。楽しい
エン「ブゥウゥゥゥゥウゥゥゥウゥゥゥゥゥ」
僕「シーーーーーーーーーー」
和音。共鳴(?)。楽しい
そんなこんなをしていたらお客さんの家の前を通り過ぎました。一方通行なのに。いけないいけない。行けない…
僕「戻れない…」
面倒なことになったもんです
今日は休憩をちょっと多めにもらうことができまして。やったね
んで10時よりもちょっと早めに上がることができまして。やったね
この結果、今日の分のお給料が若干計算が面倒くさくなるわけです。ツライね
んでまともに飯を食べていなかったのでお腹が減りました
僕「そば食うか…」
なか卯です。そば屋じゃないです
この写真の右にある器に入っているのがネギとわさびなのですが、初めショウガだと思ったんですね
僕「全部入れたろ」ガサァァァ
僕「…うん、辛い!!」
それはそう
んで、そのくせに麺つゆも全部飲み干しまして。
わさびの辛さでお腹が刺激されて、お腹が減ったような感覚になりました
僕「…マック行くか」
夕食のあとなのに結構がっつり食べてしまった
これだから太るんだよな…
んで帰宅して今に至るわけです
レポートをやらねば
明日は1限です。恐怖
すでに昼夜逆転生活を送り続けている身としては非常に心配です
…カーテン開けて眠るしかない!!
それじゃ、また次の機会に