おりはさもなさ

(主に)南米の音楽を嗜む。そんな感じの大学生の生存記録。話数あり

#828 不幸な電話…

こんばんは

 

今日は1限でした。「1限」と書いて「人類の敵」と読むことはみなさんもご存知のこととは思いますが、その人類の敵との戦いがありました

…にもかかわらず。

昨晩は全く眠りにつくことができませんでした

言うなれば、ラジオ体操に行くのにカードとハンコを忘れる、という感じです。なくてもできる。

僕「え、もう3時半かよ、明日7時起きのつもりでいたのに(笑)」

笑い事じゃないので早めに寝ることにしました。すでに早くないのですが…

んで、今朝は。

アラームを武器に7時半に起きることができました!!イェイイェイ!!

僕「あかん、でも眠い」

睡眠時間は4時間です

その後、10分おきにストップウォッチを設定しながらn度寝を繰り返し、8時過ぎにようやっと準備をして大学へ向かいました

今日は無事に間に合いまして。8時半にはすでに席に座っていたのですが、そうか、時間通りに来ると人はこんなにも少ないのか…

改めて、1限は人類の敵だと確認しました

そんな授業中

僕「ヤベェ…、眠い…、てかお腹痛い…吐き気もするぞ…」

1限はすべての体調不良の原因でもあることを再認識しました

1限が終わってトイレに直行。お腹の中をビビデバビデブーしました

僕「…まだ残ってる」

ビビデブーくらい残っていたのでそれをバビデブーしてから2限の教室へ

ポルトガル語の授業だったのですが、履修人数が9人でいつも来ているのが6人。その時点でもう「あ(察し)」という感じがするのですが、今日はさらに少なくて4人しかいませんでした

教「あ、今日は人が少ないですねぇ、ぐふふふ」

何が楽しいんじゃ

人が少ないこともあってか、今日は普段以上に絡まれました。ツライです

 

2限が終わって。

今日は一旦家に帰りました

というのも、僕の家が入っている建物がケーブルテレビに加入したみたいなのですが、室内のコンセントを工事する、とかなんとかという理由だそうです。よくわかっていない

僕は今日の昼1時から工事の予定でして。家に着いたのは1時過ぎでした。アウト

ただ、ちょうど作業員の方が到着したくらいの時間なのでセーフっぽいです

僕「すみません、お待たせしました!!」

作業員「いえいえ、今着いたところですから」

んで部屋に入って。諸々の説明を受けました

作業員「ではまずこちらの方をご覧ください」

僕「はい」

作業員「資料の方です」

僕「はい」

作業員「建物の方が我々の方のケーブルテレビの方に加入していただいたので、アンテナの方が…」

「クセがすごいんじゃ!!」(千鳥)

「方」を多用しすぎて、僕も相槌を「ほうほう」と打ってしまいました。

ちなみに説明の方の理解の方はしていない方です。宜しくお願いします

続けざまに別の人が来て、工事開始。

工事は20分くらいで終わりました。早い〜〜

2時くらいまで家でぐだぐだしてから大学へ再び向かいました

4限のロシア語の授業です

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お出迎えしてくれました。行ってきます

4限は名詞の活用の話。活用が多すぎて嫌になっちゃいます

というか、覚えきれない

あと、ロシアの国歌を聞いたり

教「これ、ロックバージョンもあるんですよ」

僕「ロック?!」

国歌ってロック調にできるんだ…

カッコよかったです。それは確かに

 

今日の授業が全部終わったのでバイトへ向かうことに

バイト先では、宣伝として外回りの作業をしていました

僕「お、今日は普段よりテンポよく行けたぞ」

ひと段落ついたのでお店に戻ろうとして、ちょっとスマホを確認しました

履歴:店長から電話、38分前

僕「…やべっ」

マナーモードをオフにし忘れていた…

急いでお店に戻ったのですが、店長から大目玉を喰らいました

店長「なんで電話に出ないの?!」

僕「すみません…」

店長「すみませんじゃなくて!!」

自業自得ですね…

マナーモードをオンにしながら、反省して作業を続けました

んで再び切りがついたのでお店へ戻りまして。店長さんに謝って、店の仕事に移りました

こちらも8時過ぎくらいに休憩。ちょっと歩きにくいな、と思っていたのですが
f:id:Ma316:20180614232440j:imageあ。

靴底がめくれとる…

 

そんなこんなで作業を続けまして。

10時くらいになるとお客さんも来なくなるのでお店が若干暇になります

先輩「じゃあ(僕)くん、そろそろ電話での注文の応対の仕方を覚えようか」

僕「は、はい」

作業を教えてもらいました。予行練習も3回ほど

先輩「…うん。オッケー。大丈夫そうだね」

僕「本当ですか?」

先輩「まあ、最初のうちはなれないと思うけれども、不安だったら僕たちに聞いてもらえればいいから。大丈夫大丈夫」

僕「ありがとうございます〜〜」

先輩「じゃあ次に電話がかかってきたら対応してみようか」

僕「はい」

そして、10分後。洗い物をしている時。その時は訪れた

Tellllllll

先輩「ほら、(僕)くん!!電話電話」

僕「は、はひ!!」

ガチャ

僕「もしもし」

電話「#›&?3*@a???」

僕「は、はい?」

電話「”!=・œπ:@じゃねーぞ」

僕「あ、あの、少しょ」

電話「‥∑ˆ∂kµ∫¥、バーカ」

僕「少々おm」

電話「ガチャン。ツーツーツーツー」

先輩「…どうした?」

僕「クレーム電話でした…」

まさか、最初に受けた電話がクレームだったなんて…

先輩「最初の電話がクレームは初めて聞いた」

店長「僕も見たことない」

記念すべき電話だったみたいです。嬉しい

 

11時くらいにバイトは終了!!

んで晩飯にラーメンを食べて帰宅。今に至るというわけです

 

明日は2限に発表があるよ〜〜

頑張ります

 

それじゃ、また次の機会に