#829 絶体絶命のねぼーーーーー!!
こんばんは
今日は発表が担当の授業がありました!!
2週間前に教諭に発表したい旨を申し出て、課題をもらって、先週課題が急遽新しいものに変わって、んで今日の発表です!!
課題自体は先週課題をもらってその次の月曜日くらいにはすでに終えていました
そんな背景をもとに、昨日の夜からの僕の様子をどうぞ
僕「そうだ、明日発表だし直前にもう一度内容を確認しとこ」
そんなわけでバイト終わりの僕は書き上げたレポートを確認しました
ついでにレポートを清書しました。時間も結構かかりまして。
僕「あれ、日が昇って来た…」
気づけば朝4時になっていました。まずい
何がまずいって、昨日も4時間ちょい睡眠だったのに今日もそんな感じだと寝不足がたたって授業中に鼻水が出たりよだれが出たりするんですよね
というわけで眠りにつきました
そして、起床
僕「…11時!!遅刻じゃあああ!!」
今日の授業は10時半から。つまり11時に起きたら確実に遅刻なのです
おかしい、アラームを設定したはずなのに…
おぼろげな記憶を探り探り思い出しました
・アラームは9時に設定した
・9時に起きた
・アラームを止めた
・「10分だけご褒美あげよかな〜〜、おやすみ〜〜」
・2度寝した
原因、判明…
とりあえず急いで服を着て、授業の用意をカバンに詰めて大学へ向かいました
11時15分くらいに到着。んで授業を受けました
教諭「…あ、(僕)くんが来たので、では発表をしてもらいましょう。どうぞ」
僕「あ、は、はい」
いつもは授業の冒頭にやるのですが、今回は最後の方でやることになりました。スンマセン
で、今回の発表というのが音韻変化の規則について説明する、という感じなのですが、どうやらいらんことまで調べて説明しようとしていたようです
教諭「(僕)くん、それ今は使わないですよ」
僕「え?」
まとめがまとめじゃない。
昼飯は授業が同じだった友人2人と。食堂で
早速、今日遅刻したことが話題にのぼりました
友「まさか発表の日に遅刻するとはねぇ」
友2「俺ならあそこまで遅れたら行かない」
僕「さすがに発表ブッチはまずいっしょ…」
盛り上がりました。()
その後は他の人たちと別れて図書館へ行きました
昨日本を返したので、その分で新しい本を借りようと思いました
係「あ、借りられませんね」
僕「え、なんで?!」
係「まだ返していない本がおありじゃないですか?」
僕「えっと…。ある…」
ちょっと複雑なのですが、
・昨日が返却期限だと思っていた本の返却期限が今日だった
・今日が返却期限だと思っていた本の返却期限が昨日だった
・つまり、延滞。
僕「延滞かぁ…。今日返せるので返します…」
係「でしたら明日借りられるようになりますので」
僕「はい…」
ショック。
図書館の用事を終えた後は練習のためにキャンパスを移動しました
…が、行きたい場所があったので寄り道をすることに
銭湯です。
今週は木曜日(昨日)にバイトがあったので行けませんでした。今日行くしかないんです
そんでもって、今回は半年ぶりくらいに中目黒の光明泉へ行くことにしました
今日は練習の都合で1時間半くらいしか滞在できませんでしたが、それでも生き返った気持ちがしました
お風呂上りに1杯。美味しかったです
この後ドンキホーテへ行って買い物をしたら練習に遅刻しました
今日の練習は7時からでした
僕「え、6時からじゃなかったっけ」
友「7時からだよ」
僕「マジか…。もうちょっと銭湯にいられたじゃん…」
ショック
来週の土曜日が本番なので、練習にも熱が入ります
主に僕のテンポ感のなさが焦点です。ンヒイイイィィィ…
頑張ります
練習が終わって、部室でグダグダと楽器を触ろうと思っていたのですが
友「帰るけど、帰んないの?」
僕「あ、帰ります?」
厳命が下されて帰ることになりました
帰りがけに友人とラーメンを食べたり
んで向かい風の中をチャリで走り抜けて帰宅。
今に至るというわけです
明日は午前中にバイトです
今度こそ寝坊はできない…
それじゃ、また次の機会に