#835 久々に長めの

こんばんは

なんか最近短い記事が続いているような？

と思ったので久々に長めに書こうかなと思ったら思わなかったりしています

ちなみに一昨日の記事の最後の方に書いた「明日はバイトです」という感じの内容ですが、昨日担当の方が急遽僕に代わってくれ、とお願いをしてきまして

僕「授業があるので一部の時間帯だけなら…」

人「ありがたいです！！」

となった後に

人「すみません、他の方が全時間帯代わってくれるそうです！！」

となって、午後の予定が全空きした感じです

んでその時間を使って銭湯へ行ってきた、というわけです

その帰りにサンダルをぶっ壊しながらスーツを買いに行った、というわけです

店員さんからは「なんだこいつは」という目で見られましたが、無事に買えてよかったです

そのおかげで5月分のおちんちんが全額吹っ飛びました。生活困難…

そんな、お金と時間の使い方が下手くそなことでお馴染みの僕ですが、今日は木曜日ですね！！

木曜日といえば！！僕の中での木曜日といえば！！

♪言えば〜〜

言えば〜〜♫

僕「1限。」

絶望。

それでも、昨日の夜は銭湯に行っていい感じにリラックスできたおかげかぐっすり眠ることができました

そんで、今朝

8時に起きれば間に合うところ、7時半に起きてやりました。やったね！！

僕「眠ぃ…、てかお腹痛ぃ…」

シャレにならん

てな訳で結局8時20分くらいまで家でぼーっとしていましたとさ。遅刻でしたとさ

残念すぎる

自転車を漕いで大学の教室に到着。10分の遅刻なのでこれは最早セーフでしょう。

教員「あ、そういえば(僕)くん」

僕「…はいなんでしょう！？」

教員「これ前回の宿題の。」

僕「あ、ありがとうございます…」

教室に入った途端に声をかけられたのでびっくりしましたが、なんのことはなくて宿題を渡してもらっただけでした。あせった〜〜

そんな今日の授業は、言語の歴史について。言語が変化するにはいろんなことが影響するよ、みたいな感じのことでした(授業中に演習問題を解いたり)

朝一にこんなに頭を働かせるのは、いったいイツ振りだろうか、という気分でした。眠い

2限の授業へ…行く前にトイレへ

早起きをするとお腹を壊す体質だというのが最近得られた見解です。ツライヨォ

僕「トイレ全部埋まっとるやんけ…」

ツライよぉ…

別の階へ行きまして。再び全部のトイレが埋まっている時には服を着たままで出産でもしてやろうかしら、と思いましたが、人間の尊厳がギリギリ勝ちました。非常に熱い接戦でした。冷や汗かいたもん

んで2限のポルトガル語

今日はいつもに増してお元気でした。毎度毎度「いつもに増して」と書いているとボジョレーヌーヴォみたいな感じになりますが、ポルトガルを漢字で書くと「葡萄牙」ですし、ブドウが出てくるのでこの表現に問題ないです。

とりあえず、スペイン語とごちゃごちゃになりそうできついな〜〜、というのが大きな感想でした。てかすでになっている…

昼休憩。

実は昨日の夜は夕飯も食べずに寝落ちしてしまいまして。最後にモノを食べたのが15時くらいだったので実に22時間ぶりの食事です。最近ご飯を食べ忘れがちなので気をつけたいです

そうこうしているうちに、手元からおにぎりがなくなりました

目の前の奴に盗られたか…。うむむ…

スズメ「チュン！！チュチュチュチュ！！！」

僕「もう持ってない」

スズメ「チュ！！！！！！！！！」

僕「ないって！！」

周「あの人」ヒソヒソ

周「スズメに話しかけてる」ヒソヒソ

周「ヤダぁ〜〜」ヒソヒソ

視線が辛いです

そんで昼休憩の残りの時間は図書館へ行って4限の小テストの試験勉強をしたり、サークルの友人と駄弁ったりしました

その4限

教員「今回のテスト範囲は教科書本文の穴埋めですね」

僕「え…」(単語を全く覚えていなかった人)

しまったぁ、そうきたか。確かにそんなこと言っていたような気がするわ…

現時点で一番、落第に近い教科です。うふふ

今日のロシア語は過去形というものをやりました。多すぎる…

しかもどうやら試験が再来週だかそのあたりらしくて。ピンチ〜〜

…頑張ります

授業が全部終わったので速攻でバイトへ向かいました

先月のおちんちんが全部飛んで行ったのでね、これは頑張らねばいかんわけです

店「じゃあ最初の配達、ここね」

僕「はい！！」紙を見る

そこには、さっきまでいた自分の大学が書かれていたのでした。

店「場所大丈夫でしょ。」

僕「ここあんま行かないんですよね」

店「ノールック！！(地図見ないでいけるっしょ)」

僕「きついっす！！」

なんとか見させてもらいました。

この配達は無事に終えまして。別の配達の作業へ

ここでアクシデントです。

配達のためにバイクを置いて離れたところ、見知らぬおじさんにどエライ怒られました僕「フェェ〜〜…」

？「”+`?|™…∂π∂！！！」

僕「はいぃ…」

？「警察呼んであるからな、もう直ぐ来るから」

僕「はいぃ…」

あ、これ以前同じパターンがあったなぁ、とか思いながら待っていたらホントに来ました。びっくり

ちなみに僕の停めていた場所はギリギリ駐禁から5mは離れているところだったので、免許の取り消しとかそういうのはないっぽいです。安心

ただめっちゃくちゃそのおじさんにキレられました。んふぅ…

その後、バイトも終わって帰宅。今に至ります

明日はスーツの受け取りがあります

今月の生活苦の諸悪の根元を迎えに行きます…

ウゥ…

それじゃ、また次の機会に