#842 以毒制毒
こんばんは
先ほど、バイト終わりにスーパーへ寄ったら
124円!!
肉が安売りされていました。
今月一番のおばちゃん根性を発揮した僕は当然ながらこれを買うことにしました
僕「安売りや!!にいちゃん、何ぼ?!」
店「124円です。」
書いてある。見れば分かったことだった…
この超高級肉(124円)を一体どうやって食べたもんか、と悩み考えあぐねることおよそ2分
僕「…せっかくだしワイルドに行くか!!」
美味しいです
そんな、今一番生で食べたいものは「小麦粉を水で練った粘土みたいなやつ」である僕ですが、今日は1限から授業がありました。木曜日ですもんね…
もう…
僕「7時半にアラームで起きたぞ…」
昨日までとは大違いです。これは大きな進歩
人類にとっては小さくても、僕個人にとっては大きな一歩です!!30cm分くらい。
しかし
僕「…二度寝してしまった…」
結局8時半ちょっと前に起きることになって無事に遅刻したとさ。ツライツライ…
で、大学に着いたのは8時40分くらい。いうて苦手というよりむしろ好きなジャンルの授業なので自習できるレベルです。これが1限でよかった…。必修だけど…
ちなみにこの授業、シラバス(授業計画が書かれているもの)には
成績評価:試験による
と書かれていたのですが、今日の授業の発言で
教諭「レポートの課題をそろそろ出さないといけませんね…」
とおっしゃっていました。試験よりレポートが好きな僕にとっては嬉しい宣言ですね
これにより、僕の今学期の成績のつけられ方は
試験2、レポート7
となりました。レポートの玉突き事故が起きないように気をつけますね
さて、この1限というのはぼくにとって大敵でして。体調が悪くなるんですよね…
特に、最近はお腹が痛くて。今週は1日に1回は授業中にトイレに駆け込み寺をして鐘を鳴らしています
今日もまた…
でも今日は授業が15分ほど早く終わったので、授業中に鐘を鳴らさずに済みました…
僕「体が…、もたねえ…」
トイレへ駆け込んで事なきを得ました。
なんなんでしょうね?冷房直下の席に座っていたせいで体を冷やしちゃったのかなぁ…
この歳にして、冷房に負けるとは…
とりあえず、毒をもって毒を制す、という事で。アイスを食べておきました
でかい
あと、アイスと一緒に昼ごはんを買ったのですが、店員さんにえらいいじられました
僕「これお願いしm」
店「あらぁ〜〜、こんな時間にこれ買うの?!?!」
僕「え、ええ。朝ごはんを食べてなk」
店「へぇ〜〜、しっかり食べないとじゃん」
僕「あはは…。朝弱k」
店「でもこれだけ食べれば女の子にモテるよ」
僕「そ、そすか?」
そんな事はない。
2限はポルトガル語。今まで履修9人出席6人体制だったのが、とうとう4人出席にまで減ってしまいました。
そんな今日の授業では、um companhaなんとか、みたいな文が出てきまして
教諭「うんこ」
僕「…ふふっ」
小学生レベル…
昼休憩。さっきの弁当を食べて、構内の池でぼーっとしていました
亀が日向ぼっこをしていたのですが、頭をいい感じのスピードでもたげていました
僕「…ふふっ」
中学生レベル…
で、昼休憩の時間に図書館へ行こうとしたら、残念ながら今日は閉館日だったらしくて、暇を潰すに潰せませんでした
というわけで適当にそこらへんの部屋に入って本を読んで、今日最後の授業を受けました
ロシア語。そろそろテストらしいです
現時点でテスト2つのうちより危ないので、なんとか頑張りたいところです
授業が終わったらバイトです
今日は出勤早々僕が配達を頼まれました
店「早速だけど、これキミの大学からの依頼」
僕「は〜〜い」
場所を見たら、さっきまで授業をしていた建物でした。知ってるぅ〜〜
というわけでいざ!!出陣!!
さすがに建物を知っているだけあって、迷わずに行けました
僕「会議室…。…どこだ?」
建物は使っていましたが、行ったことのない部屋でした。残念
そんな感じで今日も5時から10時までバイトをして帰宅。
その帰り道に肉を買って、上のことになったわけです
これ
美味しかった
明日は午後がお休み!!
もしかしたら銭湯に行けるのでは?!?!
期待にドネがムキムキしています
それじゃ、また次の機会に