#856 試験でした
こんばんは
昨日はすみませんでした
急遽決まったような感じの2人のみで色々の話を聞いて楽しかったのですが、いやぁまあ、酔っ払ってしまいましたよね
んで、寝落ちして、起きたら時間があれで、という感じです。はい
さて、前々回の記事で。
取材を受けるという程で布団を洗いまして。風呂場で一晩水を切ってからベランダで干したわけです
これは昨日、上で書いた飲み会の前に撮った写真。
2,3日ほどこのまま天日にさらしておくことで、芳醇な香りを漂わせます。
それこそが布団の収穫の合図です
くらいの感覚ですね
で、今朝はなんと5時くらいに起きました!!
そりゃあまあ前日一旦寝落ちしているので睡眠時間的には問題ないです
ふと、外を見てみました
外「ザアアアアアアアアアアア」
僕「あ、雨か…。降ってるのか…」
僕「…布団!!」
やらかしました。乾かしていたつもりが再び雨にしっぽり濡れることになるなんて
…まあ、雨も汗を洗い流している、と思えばそれはそれでいっかぁ〜〜、ということにしておきます
さて今日は。木曜日ですが。なんと1限がない!!という素晴らしい日でございます
なんでも担当の教諭が学会へ出席しているそうで。
となると今日は
2限:ポルトガル語 試験
4限:ロシア語 試験
という感じです。えぐそう
…ま、まあポルトガル語は「他人の答案以外ならば何を見てもOK」ということらしいので、最悪の場合はブラジル人を連れて行って答えを教えてもらう、くらいしようかなと思います。ブラジル人の知り合いはいません
僕「とりあえず単語リストだけでもコピーしておくか…」
pdfでもらっていた簡略な辞書をコピーしました
失敗。
改めてコピーし直して、大学へ向かいました
コピーの最中に睡魔に襲われて寝落ちして、ふと気がついたら2限の開始時刻だったことは秘密です
というわけで2限には堂々と遅刻して入室しました
どうやら、最初45分は授業をして、残り1時間で試験をする、みたいな形式らしいです。これは前回の授業で言っていたこと
んで、今日の授業
教諭「〜〜〜〜〜〜〜〜」
僕「…」
教諭「〜〜〜〜〜〜〜」
僕「…」
授業開始から45分が経ちましたが、教諭のトークはなかなか途切れません。本当に試験あるのか…?
教諭「…おっと、もう1時間も経っちゃった。じゃあ試験ですね」
僕「今からかい!!」
試験のことを忘れていたのでは…?
試験は本当に何を見てもいいらしいので助かりました。僕は虚空を見つめていました。
試験が終わって、昼と3限ですね
ロシア語が完全にヤバいので、これの勉強に全精力を使うつもりでいました
僕「しかしお腹が減った…」
昼飯は食べました。んで改めてロシア語
教科書を何周か読んで。わかったことといえば
「もうちょと早くやとけばよかた」
てことですね…、わかりすぎて小さい「っ」が抜けました
そんなこんなしているうちに時間が来てしまったので恐怖の試験です
とりあえず教員が10分ほど遅れてきてくれたので少しだけ勉強できました。セフセフ
が、試験にはその追い込みの箇所は出てきていなかったので無意味です。へへっ
試験はいろんな意味で終わりました!!
僕について言うと、あとは何個かレポートを書いて夏休みです!!
すでに1つは8割完成しているので、残りをいかに早く終えられるかが勝負です!!
ちなみに締め切りが一番遅いのは8月8日らしいので、最悪そこまで夏休みは来ません!!デスゲーム
さて試験が終わったので今週の湯治活動としての銭湯へ行くことにしました
ここです。大学から多分一番近くで、サウナと水風呂と炭酸泉が設置されている。サウナも安く入れるという最高の銭湯です
そんな萩の湯さんですが、普段は2時間くらいでさっぱり気持ちよくなって出てくるところ、今日は2時間半以上と普段よりも長居してしまいました。
何が起こったのか、と申しますと
僕「気持ちよすぎる…」
僕「…寝落ちしてた」(炭酸漬け)
という感じです。20分弱。
それ以外は特に変わったことはなく。サウナと水風呂と時々電気風呂や泡風呂を行ったり来たりしていました
んですっかり満足して風呂を出ました
本日の銭湯大賞は
水風呂に入るために外した入れ歯を、他人のタオルの上に置くおじいさん
です。おめでとうございます!!
そのあとはつけ麺を食べて帰宅しました
4分
ゆっくり食べた。ゆっくり
で、その帰り道で猫を観察して帰宅しました
仮の姿
猫パンチ
狩りの姿
野性を見ました
明日はなんと全休!!
というわけで午前中に起きられたら大学のプールで泳ぐ予定です
久々に、泳ぐぞ!!
それじゃ、また次の機会に