おりはさもなさ

(主に)南米の音楽を嗜む。そんな感じの大学生の生存記録。話数あり

#869 寝不足のバイト

こんばんは

 

昨日は結局、レポートを書ききるのに結構時間がかかりまして。

僕「終わんねぇぇぇ!!てか何言ってっかわっかんねぇぇぇ!!」

英語で50ページ近くある資料を授業で使っていて。レポート自体は授業に関連することならば何でもいいそうです。

授業には全部出席していたのですがいかんせん話が早すぎるのと元々苦手な分野ということもあって全く理解しないままレポート課題を出されてしまったわけです

んでもって全く手を付けずにバイトに明け暮れていたらいつの間にか「〆切りは明日!!」な状態になっていたわけです

僕「一応読むか…」

読んでみました。2章に分かれていて、前半分だけ読むのに2時間は掛かりました

僕「後半まだ残ってんのか…。無理…」

諦めました。ちなみにこの時点で夜1時半です。エグい

しかし書かないままどうこうしていても仕方がないので、取りあえず書き始めることにしました

僕「自分の名前、…と」

無事に、2分で100文字ほど書くことができました(名前、所属など)。ヤッタネ!!

さてまとめようと思ったのですが、前半の終わりの方を読むうちに初めのほうが頭から消え去りまして

僕「最初の方、何を言ってるんだ……?」

はい、読み直し。流石につらすぎたので、読みながら書くことにしました

んで読みながら書き、途中で息抜きにシャワーを浴びたりして、ようやっとレポートの名を借りたゴミカスが出来上がりました

僕「おっしゃああ…、終わった…」

時刻は朝4時半。このあとバイトを控えている身としては結構ピンチです

僕「そろそろ寝るか…」

つぶやくやいなや部屋の電気も消さずに寝落ちしました

 

さて今日

朝11時からバイトでして、起きたのは10時過ぎでした。5時間睡眠くらいです

僕「ねっっむ」

睡眠不足だと何がツライか、そうです。トイレがメッチャ近くなるのです。これはもうオムツを穿いてバイトへ行きたいくらいだったのですが流石にドラッグストアへ寄る気力もなかったのでそのまま服を着てバイトへ向かいました

ちなみにかつて高校2年生のとき、修学旅行を楽しみにした結果朝起きてから一睡もせずに夜のセントレアへ向かい、飛行機でハワイへ向かって1日をリスタートしたにもかかわらずまた眠らずに40時間起き続けたことがあったのですが、初日の途中からずっと腹を下していました。寝不足って怖いですね

しかし休むわけにもいかなかったのでバイトへ行ったわけです

今日は12時間!!こういう日に限って長丁場の労働なので不運だなぁという気分です。ふぅん

しかも今日は人数が少ないにもかかわらず力仕事が入りまして。それが余計にツラカッタデス

さらに、一番ツライことに、今日はバイトの途中で野良猫を1匹も見かけなかったので気分はどん底です。にゃーん

 

というわけでバイトを終え、今は家の近くのやよい軒で休憩中です

f:id:Ma316:20180726000608j:image

明日もバイト。頑張ります

 

それじゃ、また次の機会に