#951 いろいろ忘れてバイト
こんばんは
今日は10時半から授業でした!!
んでこの授業のための課題があることをすっかり忘れていました、僕
僕「ヤンベェ、やらねば…」
死ぬ気で戦いました。
タミル語、という言語のことわざを10個、文字をローマ字に転写して訳して、意味を考える、みたいな作業です
google翻訳に打ち込めば一発KOなのですが、なんとか自力で転写できるところまでは頑張りました
僕「…k!!」
文字「これはt」
奮闘しました。
転写を終えてから翻訳にかけて意味を考えます
「バナナ猿はいない」
「さとうきびを噛むのは責任だ」
「兄が生まれたら、叔母は本当の人だ」
僕「????????」
わけわかんね。
なんとか意味を拾い集めて、結局それっぽいものがかけたのは3時過ぎでした。早く寝ねば…
んで今朝。10時すぎに起床
僕「なぁぁ、若干遅刻〜〜」
パンをくわえ…、くわえるパンがなかったので何もくわえずに腹ペコ三四郎の状態で自転車に乗って大学へ
構内にはたくさんの高校生がいました。見学だろうか?
JK1「ねえこの建物インスタ映えしそうじゃない?」
JK2「わかるぅ〜〜、ばえる〜〜」
僕「ば、ばえる…?」
そんな言葉を横に聞きながら、インスタ映えする建物の隣の建物に突入しました
授業は課題の解説を始めたあたりだったらしい、セーフ
教員「では…、突然ですけど(僕)くんわかりますか?」
僕「どれですか?」
教員「これです」
そこには、親の顔より見た「兄が生まれたら叔母は本当の人です」が!!
僕「いや、すみませんこれ…」
教員「じゃあわかりそうなのがあったらそれをやってもらいましょ、次の人〜〜」
なんとか免れました。
その後再び僕の番に戻ってきた時には、まだわりかしマシかなぁ?という分が選ばれたので事なきを得ました
その後は動詞の活用のお話。多分これを今回の課題の前に聞いておけばなんとかなったんじゃないかぁ、という気分になりました
昼休み。今日は腹具合が悪くて。といっても壊したんじゃなくて、食欲がぶっ壊れてたのです
僕「コンビニパン食うかぁ…」
僕「コンビニパン食ったはずなのにお腹減った…」
謎…
結局生協食堂へ行って飯を食べました。第2昼食ですね
午後の授業。プログラミング
先週に引き続いて、本格的な作業に入る前段階の時点で既に「オテアゲカラアゲ」な状態が続きます
それでもなんとか操作をしていきまして、必死にかじりついて教員の指示に追いついている状態です
これ、自分のパソコンでも環境を整えればやることができるらしいので、やってみるかぁ…、容量足んないけど…
4限。博物館のお話
今日の最初は教員が出演したというブラタモリを見る予定でした
教員「これがね、自己紹介映像として先週見せたかったやつなんだけどね」
機械いじいじ
教員「あれ…、ブルーレイダメなのかい!?」
今週のブラタモリチャレンジも失敗しました。来週に持ち越し〜〜
教員「じゃあ…、今日は先週の続き」
僕「先週って、自己紹介しかしてないけど…、まさか今週も自己紹介か?!?!」
焦りましたが、そんなことはありませんでした。それはそう
授業を受けてみれば雰囲気とは打って変わってかなりまともな教員でして。さすが自身が学芸員として博物館に勤めていただけある…
授業の最後にはナイトミュージアムという映画を少しだけ見て、授業内容の確認的なことをしました
んでバイトです。
本当は5限の授業があったはずなのですが、先週の僕はそれをうっかり失念してバイトをぶち込んでしまいました。バイトです。
しかも、明日が朝早いというのに、僕自身が朝に弱いというのに、うっかり失念してバイトをラストまでぶち込んでしまいました。11時までバイトです。
ところが現実、今日はそんなに忙しくなく。
僕「もし可能なら、明日の朝が早いのでちょっと早めに上がっても大丈夫でしょうか…?」
店「あ、問題ないっぽいよ」
僕「あざっす!!」
救われたぁ〜〜
そんなわけで10時半に抜けて。夕飯を食べて帰宅したわけです。
夕飯
んまい
さて、明日はコスキンエンハポンというイベントです!!
明日、と書きましたが明日から3日間ですね
とりあえず最初の難関は「朝早起きして電車に間に合う」ことです
頑張るぞ
それじゃ、また次の機会に