#978 今日は(も)眠かった
こんばんは
今日は1限がありました
1限の課題があったのですが、昨日の帰宅時点で終わっていませんでした
僕「やるべや…」
手をつけてみたはいいものの、思っていた以上に難しかったです
僕「なんでこれを前日の深夜にやり始めるんだよぉぉう…」
時刻は夜2時半。試合開始です
僕「…気紛らしにyoutubeでも見るか」
試合開始3分、休憩を挟みました
そんなこんなやってたらレポートが終わったので3時半でした
僕「明日!!1限!!あるんだっちゅう!!の!!」
自業自得。ほへぇ
この時点で眠っておけばいいものの、「いっそ徹夜すればいいんじゃね?」という謎の発想にたどり着いた僕は4時半くらいまで起きた後、結局寝落ちしました。ただの夜更かし
朝。8時に起きました
僕「奇跡(笑)(笑)」
3時間半睡眠です、果たして授業中に寝落ちしないでしょうか、若干不安です
とりあえず大学へ。せっかく夜更かしまでして完成させたレポートも忘れずに持って行きました
見つめ合うと〜〜素直に〜〜おしゃべり〜〜できない〜〜
猫「ニャァ〜〜〜」
猫は、一言つぶやいてから逃げて行きました。哀しい
さて大学。5分ほど遅刻して教室入り。今日は普段よりも人が少ないっぽいです
教員「買ってきたヨモギ饅頭があるんでよろしければ是非」
一同「?!?!」
講義を受けにきたつもりがいつの間にか饅頭配布会場になっていました。笑ってしまった
授業では、課題について解説することなく終了!!徹夜の意味!!
ただ回収はされたので添削で返却されるでしょう。多分。
そんな授業終わり
教員「11月になって、寒くなってきましたね。いつも半袖の(僕)くんが今日は上着を着てる」
僕「?!?!」
まさか季節の指標になっていたとは。これは真冬の雪降る日に半袖で大学へ行って「夏ですね!!」と高らかに宣言して自分の体温を38度の真夏日にするしかないです
2限の間は図書館へ行って本を眺めていたり、構内をぶらぶら散歩したり、昼飯を食ったりしていました
んで昼休みの時間。自分の大学の図書館の前には噴水広場とちょっとした台みたいなのがありまして。最近そこで日向ぼっこをするのが好きなんですよね
僕「てかやっぱ眠いな、昼寝しよう…」
友人撮影
いつの間にか友人が隣に座っていました。僕の主に頭のあたりが影になって日差しが遮られます
僕「……!!!!!!?!?!」
暖をとろうと思って寝返りを打ったら、台から落ちかけました
僕「んなあああ!!びっくりした!!」
友「びっくりしたのはこっちだわ!!いきなり!!」
僕「おはよう!!」
友「昼!!」
僕「あ、そうか。」
友「授業は?」
僕「キャンパス移動してあと2つらしい」
2時間くらいだべっていました。主にサークル関連の話。そろそろ大学祭なのです
んで僕は一時帰宅。大家さんに家賃を払いに行きました
僕「布団がある…、ちょっと休憩しよ…」
起きたら4時半でした。うそやん…
とりあえず大家さんにおやちんちんを払うという目的だけは達成しまして、次なる目標は授業に出る、です。
いつだったか5限寝ブッチをしでかしましたが、今日は出るだけ立派です。そう言い聞かせることにします
なんと、タイミングいいことに教室に到着してちょっと経ってから試験の情報が言い渡されました。いや〜〜ありがたい
教員「今学期の試験は…1月末ですね。来学期のと一緒に2つ連続です」
僕「え…」
今学期のは今学期に試験するんじゃないんかい…!!履修登録、別々の授業だったじゃんか!!
僕「んでもって別の集中講座とかぶっとるやないかい!!」
個人的にはこの集中講座の方が優先順位は高いのです、ピンチ
というかそもそも、今学期のと来学期ので自分が必要とする分野が完璧にガラッと変わるので今学期だけでおさらばしようとしたのに、できないんかい…!!
教員「レポートなどでの代わりはないので、試験を優先してくださいね」
僕「お、オゥ…」
終わった…。時間を無駄にした…
僕「…発想の転換!!時間が生まれた!!キャンパス移動をしなくても良くなった!!そう思うことにしよう!!」
バイトもできますしね。平日なのに昼から半日できる可能性が生まれました。嬉しい
んで授業が終わってからはしばらく部室で楽器をいじって、んで帰宅。今に至ります
明日は2限。先週は寝ブッチしたので今週は頑張りたいところ
それじゃ、また次の機会に