おりはさもなさ

(主に)南米の音楽を嗜む。そんな感じの大学生の生存記録。話数あり

#989 アイマラ数え歌

こんばんは

 

今日は大学です!!

授業です!!なんと小テストもあるよ!!

僕「え、小テストあったっけ?」

ノートを見たら「11月12日小テストあり」と書いてありました。何もやっていない…

僕「しかも起きたの12時半で遅刻ギリギリなのですが…」

泣きそうですね。授業は13時からです。ツライ

とりあえずシャワーを浴びて服を着て、大学へ行きました

んで教室へ入り、試験勉強。教員が来るのが遅めで助かりました

試験勉強をし始めてしばらく経った頃に教員が到着しまして。早速テストかなぁと思ったのですが

教員「最初にテストとは関係のない話をしますが、その程度で忘れるほどヤワな語学力の人はいないですよね」

僕「忘れるものがないのですが…」

とにかく、時間ができたので助かりました。ラッキー

話を聞きながら、プリントを眺めて項目確認

教員「もう後1つ話したら最後にしますが、〜〜〜〜」

僕「や、やばい…!!」

教員「〜〜〜というわけです。さて、あ。あとあの話も。〜〜〜〜」

僕「最後とは?」

おかげで勉強はなんとかなりました。

教員「さて、この話についてはここまでで」

受講生「あの、質問なのですが、〜〜〜〜〜」

僕「お、まだ時間が」

結局、授業冒頭に行われる予定だった小テストは授業開始後1時間ほど経ってから始まりました。時間はありまくりですね

教員「そろそろいいですかね、では答え合わせで。」

僕「あ。」

結構間違ってましたね。いやぁ、やらかした…

今回の授業では、アイマラ語の数字が出てきまして。

教員「アイマラ語の数え歌というものがありまして」

僕「お?心当たりがあるぞ」

教員「今からお見せしますね。youtubeでっと」

youtu.be

僕「やっぱりそうだ。」

1~10までの数え歌でした。よく存じ上げております

 

次の授業は、今回から教室変更があって建物の移動です。面倒臭い…

僕「6階かよぉぉ」

遠い。

授業は発音を聞いて書き取る、みたいな感じです。難しい

けれども耳のトレーニングだと思って頑張ってます。はい

授業を終えてからようやっと昼ごはん。食堂へ行きました

僕「何食べようかなぁ〜〜、掲示板のメニューみようっと」
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お前、絶対チーズコロッケじゃないだろ

僕「これはいったいどれなんだ…?」
f:id:Ma316:20181112222154j:imageあった。

正解は、「ギョーザ黒酢野菜あんかけ」でした。お前か

まあ実際に食べたのは全く関係のないものだったんですけれどもね

飯を食べてからはしばらく図書館へ行って、明日の授業の課題をやっていました

僕「無理!!わからん!!ネットの辞書使いにくい!!オワタ!!終わらん!!」

終わったのか終わっていないのか。

ダウンロードできる辞書も中途半端にデータが切れていたりして…、ツライ

ある程度目処がついたところで離脱して、借り続けていた本を読み終えて返しました

僕「次はどの本を読もうかしら…」

なんと、読みたい本を蔵書検索したら自分の研究室にあることが判明。こりゃ行くしかねえぜ!!

僕「研究室しまってるじゃん」

明日以降への持ち越しと相成りました。残念

 

その後、帰宅。

途中で諸々の買い物をして
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夕飯を食べて

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面会を済ませて、今に至るわけですね

 

明日はサークルの部会です

今月末に控えた大学祭のために、1年生が中間発表をするらしいので聞きに行きます

楽しみですね

 

それじゃ、また次の機会に