#1003 大学祭2日目+Fiesta Bailableの話
こんばんは
今日は3限から授業があったのですが、眠すぎて寝てたら、3限が消えました
僕「あぁ…、あうあう」
そんなことをしている間に4限にも遅刻しました。急いで大学へ行ったのですが
時計
チャリの前かごに壁掛け時計が放置されていてビビりました。
さて、駒場祭の2日目の話を書いておくことにします
この日は出番が1つだけでした。少ない
というか今年は全体的に出演が少ないです、楽
8時半から練習だそうです
僕「まあ寝坊はせんやろ、今日(23日)だって8時に着いたし」
そう思っていたら、起きてびっくり、8時過ぎ。寝坊確定です
僕「やっちまった。死。八街市(やちまたし)」
ゴゴゴゴゴ
大学へ向かいました
結局大学に着いたのは9時かそこら、練習は最後の3つの音を出すだけで参加終了しました。いやぁ〜〜、やらかした。
先輩「まあでもリハには間に合っているので」
僕「スンマセン…」
リハは、10時過ぎからです。セーフっちゃあセーフなのか…?
この日のリハ待ちの間に会場教室の外に色々の貼り物(プログラム表とか、装飾物とか)をやっていたのですが、使えるのが貼ってはがせるテープだけでして
これがまあ、粘着力の弱いこと弱いこと。
僕「貼ってもすぐ剥がれるけど?は?」
自然と張り手稽古をする羽目になりまして。つっぱりつっぱりで手のひらが痛かったです
自分のリハを終え、しばらくリハの観客をやってから教室外で受付の仕事をしました
開場時刻まではお客さんを中に入れないようにして、開場時刻以降は逆に呼び込むのですが、この時に親が襲来
僕「今日来たの?名古屋でやったやつだけだよ?」
親「ありゃ、運が悪い…」
もったいない限りです
そんなこんなで開演。最初の方は廊下で演奏を聴いていました
んで2時くらいに次の受付の人に交代して外へ行きました
ちょっとばかり宣伝演奏をやって休憩。適当に何か買おうと思って移動していた時のことでした
警備員「河童通ります!!お気をつけください!!」
河童
河童が通って行きました。こんなアナウンス今後聞くことはないでしょう。貴重
この日は焼きそばを買いました。自分のところの大学祭で最終日以外に屋台でお金を使うのは初めてだったりします
んで自分の本番に備えました。備えたっつったってすでに本番を1回はやっているグループなのでそんなに備えることはなかったんですけれどもね
3曲、Sin tiとSusurroとQuisiera quererte másを演奏しました
正直なところ、名古屋で演奏した時に比べてうまくいった気がします。経験って大事なんですね。リハの時にはSin tiの歌の音を外しましたがなんとかなりました
その後も外へ出て宣伝演奏をしたりフラフラしたりして過ごし、大学祭2日目は無事に終了しました!!
この日はこの後、目黒へ向かいました
というのも、毎月末土曜日にやっている演奏+ダンスみたいなパーティ(Fiesta Bailable)に行こうと思ったからです
今までだいたいの開場が大塚(自宅からすぐ)だったのですが、今回は目黒(自宅から遠い)のでツライです…
しかも大学でちょっとうだうだしたら開始時刻に遅れるし…
と思ったら自分が到着した時点ではまだ開始していませんでした。ボリビア時間が流れていますね
この日はDiabladaという踊りのレッスン。悪魔という意味だったかしら?
ハンカチを両手に1枚ずつ持つのが特徴的です
そうですねぇ…、感覚というと、小走り?これが30分くらい続きます。脚が痛い
ただし、主催の方曰くこれはあくまで「踊りを知ってもらうための初歩で、本当はもっと違う」とのことです。確かにyoutubeとかで動画を見てると激しいもんな…
踊りのレッスンを終えてからは自由なダンスタイム。BGMは結構適当に選曲されているイメージがあるのですが、どうやらそうでもないっぽい
この日、というか今月はボリビアのなんとかという(ベニだったかオルロだったか)県の独立記念の月だそうで、そこにまつわる曲だそうです
主「踊れる人は好きに踊ってください!!」
そう言って最初に流れた曲は踊れない曲でした。なんじゃい
その後もその地方にまつわる曲が続きます、僕は踊れません…
そんなこんなしているとゲストの演奏。今日は弦楽器がメインの楽団であるエストィディアンティーナ・ボリビアーナ(EB)というところの演奏でした
曲の生演奏をバックに踊る、みたいなこともあって結構楽しい会でした
途中で30分ほど演奏を休憩してのダンスタイムがあって、再び演奏をバックにダンス。豪華すぎる
この日は先月と違って翌日に大学祭の続きがあるので打ち上げには参加せずに帰宅したわけです
それじゃ、また次の機会に