#1026 上野散策
こんばんは
今日は9時半に友人と大学で待ち合わせて、上野で散策する、という平日に何しているんだという企画が打ち立てられました。昨日できました
僕「起きられるかわかんない」
友「遅刻しないでね」
僕「はぁ〜〜い」
そして、今朝の8時半過ぎ
僕「なんとか起きたぞ、脚つったけど…」
友「わー寝坊」
僕「ありゃあ」
おまえが寝坊するんかぁい
友「10時くらいに直接上野に行くわ。今どこ?」
僕「家。シャワー浴びてた」
友「草」
とりあえず洗濯物を干して、10時くらいに大学に着くように移動しました。友人もそんな感じで移動したみたいです。柔軟な予定計画って大事ですよね。行き当たりばったりとも言いますけれども
友人と合流して、大学構内を抜けまして。
すぐ裏にある不忍池のほとりに到着
今日は鳥がいっぱいいました
僕「ゆりかもめ?」
友「んぇ゛ぁ゛」
鳥「……」
友「んあ゛ぁ゛」
鳥「……」
友「カラスは騙せるのにな」
僕「それ鳴きまねだったの?」
突然の披露にびっくりしました
池を半周くらいして、アメ横へ
今日はカバンを買いに来たのです。というのも僕が使っていたカバンがものすんごいボロボロでして。
先日とうとう、底に穴があきました。
このままでは布の筒になる未来は確実です。もうなってるけど
そんなわけで新しいカバンを買いに来た、というのです
まあ実際のところは、7月かそこらにも上野に来ていて、ある程度の品定めはしていたんですけれどもね。壊れる前に買い直そう、と思っていたら壊れていました。いやぁ、早かった
僕「あれまだ残ってるかね?」
友「売れてないといいけどね」
そんな感じでお店を探しまして。
僕「この店だっけ?」
友「その隣じゃないっけ?」
僕「あ、あったあれだ」
3軒くらい隣でしたが無事に気に入ったカバンを見つけていた店を発見
僕「置いてあるkあった」
友「早っ。てかこんな手前の方に置いてあってまだ残ってるんだ」
僕「とっといてくれたとか?」
友「それはないんじゃない?」
何はともあれ、購入の運び
友「かったげるよ、誕生日の分」
僕「あ、はい。」
僕の誕生日、4月なんですよね。まあお互いに分かっているので
僕「8か月遅れですが」
友「見方を変えれば4か月早い誕生日プレゼントで」
僕「確かに。」
納得。
この日の昼飯は天丼でした。美味しかった
大学へ歩いて戻る道中、不忍池の真ん中の弁天堂にいた時のこと
笛の音が聞こえました
僕「これケーナかね?」
友「いや〜〜、まさか〜〜」
ただ、聞き覚えはあるんですよね
僕「あれ、サンポーニャっぽい音も聞こえる」
友「…本当だ」
僕「行ってみるべや!!」
授業の遅刻もなんのその、音の鳴る方へと向かいました
僕「これどこから聞こえる?」
友「あっち?(右)」
僕「え、こっちじゃない?(左)」
バラバラ。
とりあえず一旦は右へ行ってみました。確かに、聞こえる…!!
僕「ああやっぱりこっちだったのか」
いました。しかも聞き覚えのある曲というか、まんま演奏したことのある曲をやっていました
こちらのパフォーマーの方はデズニーシーでも演奏したことがあるそうです。フェ〜〜
僕「いや、でもあっち(さっきの左)からも聞こえる」
友「確かにさっき聞こえた曲をすぐに演奏するとは思わないわ」
移動しました。いました。
こちらのパフォーマーの方は来年8月の代々木のフォルクローレイベント(あるらしい)に出るみたいです。フェ〜〜
僕「しかし本当にいるもんなんですね」
友「区に許可を出してるんじゃないかな?確か」
僕「ゲリラはできないのか…」
残念…
大学まで歩いて戻って3限
履修当初の要項には「成績は授業参加の様子で判断」みたいなことが書かれていたのですが、今日の授業で、来月末に急遽試験を行うことが決定しました
僕「お、オォッォォ…」
楽観視していたのに…、ツライ…
授業を終えてからは図書館でちょっくら休憩して、バイトです
今日は5時半から11時まででした。ちょっと延びたけど。
しっかり働いて、帰宅。今に至ります
新しいカバンです
大事に使います…!!
明日も昨日に引き続いて依頼演奏です
その上で踊りのレッスンもあるぞ!!
しかし何より1限があるぞ!!遅刻が怖いです
それじゃ、また次の機会に