おりはさもなさ

(主に)南米の音楽を嗜む。そんな感じの大学生の生存記録。話数あり

#1045

こんばんは

 

とうとう2019年が始まって1週間が終わりますね。早い〜〜

この調子であと52週間くらい頑張って来年になってほしいものです

こんな時期から来年の話をしていると鬼が笑うらしいので再来年の話をして鬼を笑い時にさせてみたいと思ったのですが、再来年が特に何かあると言っても…、ねえ…

 

そんな、計画倒れにもほどがある僕ですが、今日は寝起きに脚を攣りまして

僕「…右脚いてぇぇ!!」

絶望の起床。午前6時半。

昨晩寝たのは夜の3時とかなのでいい感じに睡眠不足ですね。眠すぎ

脚がつるときの原因、以前読んだことがあったのですが水分が足りないのも一つあるみたいですね

というわけでコップ一杯のお茶を飲んで、ある程度治ってから眠りにつくことにしました

僕「…次は左脚かぁぁぁぁ!!!!」

時刻は8時半過ぎ。まさかの両脚ダウンです

先ほどの右脚の痛みも治まったとはいえまだまだ痛みます。両脚やられるとこれはもう歩くのも一苦労でして

今日は1限に補講があったんだぞ…、辛すぎる…

僕「これで自転車をこぐのは無理…」

満身創痍(脚のみ)になってしまったので今日は午前を家で過ごすことにしました

実質3限からの出席です。いつも通りといえばそんな感じですね

3限には小テストがあるのでその勉強をして過ごすことにしました

僕「…試験範囲どこだっけか?」

メモしてなかったのでとりあえず手元にあった講義資料の全部に目を通しました。

時間があったので成せる技、なかったらまぁ…、直近の授業でやったかもしれないところだけを読んでたでしょうね

僕「あれ、こんなことやったっけ?」

僕「…あぁ〜〜、やってたわ」

全部読んで結局こうなっていたので、直近のところだけ読んでいても前の方に戻って行って時間がなくなる未来しか見えなかったです

 

んで時間もいい感じになってきたので服を着て大学へ。

今日が今年初めての大学での授業です

…が、大学へ行くこと自体はこの土日にバイトでやっているので初登校じゃないんですよね

まあその時は「通り道として」キャンパスを通過する、という感じでしたが…

教室へ入り、教員が来て。期末レポートの話を聞きました

そうか、期末レポートか…

僕「あれ、期末発表が今週の金曜日にあるぞ?」

全く手をつけていません。これは困ったね。うふふ

小テストは運良く読んでおいた箇所が出題されました。やったね。1ミスですみました

前回の小テストは半分くらいミスしていたので大きな進歩です

授業はいよいよ動詞の活用諸々を見終えて細かい接辞の解説が入ります

教員「〜〜というわけです。ちょっとここでお手洗いに行きたいので各自ご歓談ください」

途中で5分ほどの休憩時間が発生しましたが、それ以外には特に変わったことはなく。

とりあえず今学期最後のアイマラ語の授業は終わりました。来年もケチュア語の授業があるらしいので(キャンパスは違うけど)、行けたら行きたいです(早起き必須らしいけど)

 

4限。発音を書いていく授業

こちらも補講を除いて最後の授業だということで。大詰めです(いうてそこまででもない)

とりあえず今日の発音の例として「カレー」が出てきたときにはさすがだなぁ、と感心するばかりでしたね

あと、最後の方は担当教員の投げやり感がひしひしと伝わってきました。つらそう

 

授業が全部終わってからは踊りのレッスン

本番までぴったし10日間、と2日らしいので少しでも詰めて練習をしたいところです

授業終わりに急いで自転車まで向かい、そのままダッシュ。脚が攣って痛かったけど。途中でドンキに寄って買い物をしてから向かいました
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今日は先生より先に部屋に着いたので少しばかり準備をしまして

動画を見て位置やら振り付けの確認をしながら来るのを待ちました

今日のレッスンは先生の都合で若干早く終わるらしいです

いつもなら2時間くらいやるのですが今日は1時間だけ。余計に指導に熱が入ります

とりあえず今日は、前回の指導で激烈に指導が入った「ステップの踏み方」について大きな進歩をしていたらしいことが判明しました。よかったよかった

その他、姿勢についても以前よりは良くなったらしいのですが、まだ「っぽさ」が足りないようで

先生「足のところにゴムがあってそれを落とさない感覚」

僕「…うん?」

掴めない。

 

そんな感じで6時半まで指導を受けて、しばらく自主練をしてから部屋を出ました

 

んな感じで帰宅。今に至ります

 

明日は近くの博物館に行ってからコチャバンバ(お店)に行こうかなと思います

起きられるかな…?

 

それじゃ、また次の機会に