おりはさもなさ

(主に)南米の音楽を嗜む。そんな感じの大学生の生存記録。話数あり

#1070

こんばんは

 

ピザ屋でバイトをしている身として、あるあるネタをここで披露しますね

床に落ちているイヤホンのプニプニゴム(カナル)が


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ブラックオリーブに見える。

 

さて、今日はバイトではなく全く別のことをしていました

レポート?いや違う。やらないとまずいけれども

今日は、5月にお世話になっているお寺さんのお手伝いに行っておりました

んでできれば朝早くから手伝いに行きたいなぁ、と思ったので昨日のバイトが終わってからすぐに寝ようと思ったのですが

僕「…眠れん」

眠気がこないのです

あれだけ汗だくになって踊り、自転車をかっ飛ばしでバイト先へ行き、疲れた感じがしないんです

人体って不思議ですよね。眠らないといけない時に眠くならない、逆もまた然り

仕方がないので目をつぶって布団の中でじっとしていたのですが、それでもなお眠くなるような気配はなく

僕「4時だ…」

僕「…日が昇ってきた」

僕「はい、6時半〜〜〜!!!」

謎のハイテンション。深夜だから仕方ないですね。もう朝ですけれども

 

結局それから1時間くらい起きてました。そこから9時くらいまで一応目を閉じておきまして、1時間半くらいの睡眠で移動しました。ほぼ徹夜

電車に乗り、新宿で乗り換え、最寄駅で降りてから歩いて目的地に到着したのは11時くらいでした。朝早くから手伝うつもりが昼ですね

とりあえず段取りの説明を受けたのですが

・座っておいて

・用事のある方が来たら対応をする

・昼過ぎからは基本暇。

ということです。何しに来たんだろう

 

その説明がまさにぴったりで、昼飯休憩までの2時間で、5人の対応をしたかな?くらいの感じでした。お手伝い必要だったかな?

 

昼飯休憩。美味しい

午後も暇でした。いよいよ自分が来た意味を見失いますね

基本的には檀家さんや他のお手伝いの方と喋っていましたね

 

んで7時過ぎで真っ暗になってからは折り紙をして、夕飯までいただきました

夕飯は寿司。でも具材に対して米の量が明らかに多かったので一人で3合近く平らげることになりました。腹一杯

 

んでお暇して、電車に乗って帰宅して今に至るわけです

実は今からバイト先の送迎会に行ってきます

 

それじゃ、また次の機会に