おりはさもなさ

(主に)南米の音楽を嗜む。そんな感じの大学生の生存記録。話数あり

#1075 記者会見

(※以下、フラッシュの点滅が激しい場合がございます、お気をつけください)

 

 

(一礼、着席)

 

MC「おりはさもなさの突然の1か月近い更新断絶についてブログの管理人でございますMa316氏より記者会見を開きたい、との申し出を受けましてこの度この機会を設けました」

深く頭をさげる

カシャカシャカシャカシャッ!!

MC「それではMa316より、今回の一件について説明を行います。」

カシャッ

僕、起立

パチャッ!!パチャパチャッ!!パチャママッ!!

僕「えぇ、この度は、皆様に多大なるご心配カシャッをおかけいたしまして。誠にご迷惑おかけしました」

カシャカシャカシャッ!!カシャッ!!

僕「えぇ〜〜、まず、2月6日時点で何が起こったかをカシャッ説明申し上げますとですね、」

僕「ダンスレッスンが終わりまして、家に帰ったら急に睡魔が襲ってきまして。寝て、起きたら日付の変わった3時だったわけです」

僕「それで、「次の日に2日分更新すればいいかぁ」みたいな軽い気持ちでおりましたらいつの間にか次の日も練習とバイトで過ぎ去っていました」カシャカシャっ

僕「そんなこんなで、更新をサボり続けること10日ほどが経ち、「これいつ再開しようか」など考えているうちに」

僕「下書きもしたためて何度か書き直しているうちに」

僕「眠りに落ち」

MC「時は経ち」

僕「世は戦国」

MC「文久3年」

僕「徳川家康ローマ皇帝になった時」

記者「よだれを大地に捧げ」

MC「大地の女神が空を覆い」

僕「なんやかんやあり」

カメラ「鼻水は垂れ」

マイク「ホクロが爆発し」

机「新世界が生まれ」

床「生まれ変わった僕が」

メガネ「私も!!」

ドア「そしておいらも!!」

全員「みんなが!!」

爪の垢「混沌のうちにただ漫然と時空の狭間を彷徨い続け」

僕「いつの間にか更新が途絶えてから1か月が経っていたわけです。誠にすみませんでした」

カシャカシャカシャッシンカシャッ!!

 

MC「Ma316様、ありがとうございました。記者の方から質問がございましたら挙手くださいますようお願いいたします」

僕「はい、ではそちらの方」

記者1「なんやかんや、とはなんですか?」

僕「そちらにつきましては回答を控えさせていただきますカシャッ!!、また機会があるときにでもお話いたしますので少々お待ちください」カシャカシャオシャカ!!

MC「それでは次の」

僕「ではハイ」

記者2「今までも「明日更新すればいいかぁ」で更新して時間を歪めていたのですか?」

僕「それについては否定いたしません、今までにも何回かやってきております」

記者2「だいたいどれくらいの数の記事をごまかしたんですか?」

MC「頭が真っ白になって、記憶にございません」(こそっ)

僕「青と白が記憶で、頭がございません」カシャカシャカシャセキタンシャ!!

MC「それでは次」

記者3「今後の「おりはさもなさ」の進退についてお聞かせください」

僕「現時点では今後一切更新をしない」カシャカシャカシャァツ!!

僕「というのは考えておりません」カシャッ

僕「とりあえず、近いうちにでも再開できたらいいなとは思います」

僕「ただ以前のように毎日更新するというのはもしかしたら難しいかもしれません」

僕「更新頻度は下がりますが、それでも週1くらいでもいいから続けていこうとは思います。宜しくお願いします」カシャカシャカシャカシャ!!

MC「では次の質問をもちまして最後にいたします」

僕「ではそちらの方。」

記者4「額広くなりました?」

f:id:Ma316:20190311033930j:image近影

僕「ほおっておいてください。」

 

MC「ありがとうございました。以上をもちまして「Ma316の乳毛は何故5cmも伸びているのか」についての定例会見を終えさせていただきます。誠にありがとうございました」

 

そんな感じです。

1か月近くすみませんでした!!とりあえず現時点では腕慣らし程度に更新をしたつもりです

また以前のように更新できるように頑張ってまいりますので皆様応援をよろしくお願い申し上げます

 

(※ここまでフィクションです。)

(※ここからもフィクションです。)

(※実際の人物、団体とは関係ありません。もちろん僕の存在もフィクションです。)

 

最後に。

記者「くしゃみの声は?」

僕「フィックション。」

 

それでは花粉症気味の僕はここで失礼いたします

 

それじゃあ、また次の機会に