#703 生のヨッピーさんに会っちゃった話

こんばんは

今日、普段通りに記事を書く前に報告したいことがあります。

ヨッピーさんに！！会っちゃった！！

(webライターのめっちゃ強い方。くだらないこともまじめなことも色々書けるすごい方)

以前もお会いしていることに入るのですが、それは大学に講師として招かれて講演いただいた時の話。半年以上前だったかな(#464)

んで、今日はというと。

友人を送りに渋谷の駅まで一緒に行きまして、改札前で話をして、んで帰ろうかな、という時に

改札から登場しました。

一瞬、他人の空似かな、と思ったのですが、気になりすぎたので話しかけてみることにしました

僕「あの、すみません」

男「はい」

僕「ヨッピーさんですか？」

男「そうですけど」

びっくりしました。びっくりしすぎて寿命が2年は縮まりましたが嬉しくて3年は伸びたのでセーフです

自己紹介をしようと思ったのですが、マジのマジで緊張しすぎて自分の名前を伝え忘れました。これでは「青い人」という認識で終わってしまいそうです

僕「あの、あの、えと、講演を聞きに行かせていただきました。ファンです」

ヨ「ありがとうございますぅ」

この後、講演を聞いてから疑問に思っていて、時間が経ち過ぎていて聞きそびれていたことを尋ねて直接回答していただいたりしました。

その後はどちらかへ向かわれたみたいです

いや〜〜、本物のヨッピーさん、でかかった。けれども、物腰柔らかい方でした

う〜〜ん、一緒に写真を撮って貰えば良かった…。せっかく本を買ったのだし、サインをいただけば良かった…

これは、次に機会があればのお楽しみですかね…

そんなわけで、今日1日の最後に一番興奮する出来事が起こった僕ですが、朝はそうでもありませんでした

スマホ「Tellllllllll」

僕「うっさい…、何…。うわ、9時40分じゃん」

友人からの電話の通知で起こされました

昨日に引き続き今日も10時から練習だったのですが、残念ながら二度寝すらせず純粋に寝坊で遅刻しました

友「起きろ」

僕「ごめん今起きた」

友「ガンダで来い」

この「ガンダ」という言葉を寝ぼけ眼で見つけたのですが、この時の僕は「ガンダム」だと誤解釈しました

僕「アムロ、行きまーす」

無視されました

そんなわけで自転車ダッシュ。10時15分くらいに着いたわけです。多分

道中にて「あ、あれはガンダッシュの意味だったんだ…」と悟ったのですが、まあどうでもいいです

とりあえず、自転車を置いてから、先ほどの友人に連絡

僕「アムロ、着きまーす」

無視されました

今日の練習も昨日と同じ。昨日と違うのは、今日はメンバーが全員揃ったことです。すごい

曲もとりあえず全部通して練習しました

現状の感想では昨日と同じく

Torbellinoはなんとかなりそう(個人の主観)、Condores de Fuegoは今ひとつ先が見えない、という感じです

でも後者も後者で個人的にはやることがはっきりしてきたので楽になった感があります

それと同時に、今回の演奏会で使う楽器が

サンポーニャ2種類(マルタ、トヨス)、エッグシェイカー、鈴、タンバリン

以上の5種類になることが確定しました。

ちなみに昨日時点では6種類やるかもしれなかったので、減ったっちゃあ減ったわけです

練習が終わってからは部室でくつろぎ、友人の用事が終わるのをしばらく待ってからラーメンを食べに行きました。昨日のリベンジです
家系

僕「卒業旅行さぁ、そっちは地元の友人と行くって言ってたじゃん」

友「そうねぇ」

僕「だから僕はまぁ、一人でママチャリ47都道府県制覇とかやってみようと思うの」

友「えぇ〜〜、寂しい」

僕「あ、じゃあ一緒に来る？」

友人は、首を縦に振りました

友「…いや、行かないよ？！？！」

僕「え、でも今うなずいたじゃん」

友「電車か何かで先回りするから」

僕「なるほど」

さすがにきついらしいです

再び大学へ戻りまして。

そういえばケーブルテレビを契約していたのですが、引越しに際して解約しないといけないな、と思ったのでサービスセンターへ電話をすることにしまた

僕「(電話番号)っと。発信」

電「♪〜〜♪〜〜」

開幕即保留の音楽が流れて笑いました

その後ちゃんと電話が通りまして、無事に解約できたわけです。安心

んで7時半くらいまで部室で楽器を触りまくって、それから友人と渋谷まで歩いて冒頭の出来事があったわけです

本当、びっくりした

んで帰宅。今に至ります

明日は朝8時に引っ越しのトラックが来るそうです！！

いよいよ引っ越し！！引っ越し！！さっさと引っ越せ！！

ただまだ荷物が片付け終わっていないんですよね…

というわけで今から頑張ります

それじゃ、また次の機会に