#793 早起きできた寝
こんばんは
今日は木曜日というわけで、1限目から授業があるのですが、
未だに早起きできる自信がありません。もう1か月は経とうとしているのに、未だに…
そこで、早起きをするコツについて調べてみました。
どうやら、太陽の光を浴びると人の目というものは自然と目が覚めるらしいです。なるほど
んでそれをするためにはカーテンを閉めないで眠る事が有効らしいです。なるほどど
しかも僕の部屋は窓が東向き。朝日が入ってくるにはこれ以上なくバッチリです。
僕「準備万端!!」
--そして、翌朝
僕「マジだ!!起きられた!!」
すごいですね。夜の2時に眠ったというのに無事に6時半に起きられました。
科学の力ってスゲェ!!
ただこの朝日の力に馴れてしまうといざという時に困るので、これは必要な時にだましだまし使うことにしますね
そんな、朝日の光が眩しくて窓に背を向けて二度寝をした僕ですが、今日は上にも書いた通りで1限がありました。8時半に授業開始です
8時に二度寝の世界から舞い戻ってた僕は、急いで身支度をして、家を出ました
今日は雨が降りそうだったので合羽も持っていくことにしました
んで大学到着。8時28分でした。危ない危ない
エレベーターに飛びのって教室へ移動し、到着。授業を受けました
昨日の記事の最後で「まだレポートが終わっていない…」というようなことを書いたと思うのですが、2つあるうちの1つはこの授業のレポートです。
ちなみにこちらのレポートは、なんと昨日の記事を書いてからすぐに手をつけることに成功して、提出は無事に出来ました。v
授業自体も興味のある内容なので問題ないです。朝が早いことを除けば楽しいです。眠い
2限目、ポルトガル語
今日は牛乳が「女性」か「男性」かということだけで教員が大笑いしていて、一体何が楽しいのか、という気持ちでした。牛乳を口に入れたまま笑って鼻からチラリんすればいいのに…
(いい先生ですよ)
昼休憩を経て、3限目の時間帯。木曜日唯一の空きコマです
さて。
僕「レポートやらねば。」
そう。もう1つのレポートが残っていたのです
こちらは今日の5限目に提出です。が、今ひとつレポート課題の趣旨を見出せず…
僕「…エェイ!!侭よ!!」
と、キーボードに指を触れた刹那、僕の指は舞曲に合わせて踊るかのようにキーボードを叩きます
僕「うぉおおお!!筆が乗ってきた!!」
キーボードカタカタ。
そんなこんなで4限が始まる20分ほど前に書き上げることができました!!森の原人の力を見せつけてやりましたよ!!
この間にはストレスで鼻をいじっていたら鼻血が出たりしましたが、完成ったら完成です!!万歳!!
僕「あとは印刷して、ホチキス…」
気がつきました。印刷の手間があることに。
運良くUSBメモリーを持ってきていたのでデータをそちらへ移して、印刷機へと向かいました。が
僕「反応しない、だと…?」
構内コンビニの印刷機との相性が悪かったのか、森の原人ゆえに機械の使い方がわからなかったのか、印刷ができず。4限もそろそろ始まります。ピンチ
と、ここで友人が登場。学部のプリンターで印刷をしてくれるそうです。助かったぁ〜〜
僕「このご恩はラーメンか何かで返します」
友「いいから早く授業行け」
僕「あい」
4限目の授業へ。ロシア語です
なんというか、文法に入りました。発音が慣れなくて頭が混乱するのですが、頑張ります
教員「この文字は?」
P
僕「ぷ」
教「「る」ですね」
頑張ります。
いよいよ5限。ギリギリで書き上げたレポートの提出です
他の人のレポートをちらっと見たのですが、僕とは違って頭が5枚くらいありました。心がしんどいです
僕「ま、まあ。全く書いていないよりはマシでしょ」
別の人のを見ました。2人とも似たような内容です。一方の僕は完璧に別のことを書いています
僕「…ま、まあ。全く書いていないよりはマシでしょ…」
泣きそうです
授業自体は5と6限目の連続でして、今日は外部から招かれた人の講演を聞く、という感じの授業でした
そんな講演の感想ですが、僕の斜め前にいる人が開いていたパソコンのデスクトップが気になって仕方がなかったです。
再現図
ずっと、顔がこっちを見てくる。
笑いをこらえるのに必死で、話は頭に入ってきませんでした。こりゃいかん
授業が終わって
さすがに12時間も学校にいると心が疲れますね。そろそろ銭湯に行きたい気分です
ただ行くなら行くで時間をちゃんととって行きたいので今日はオアヅケです。無念
夕飯を何か食べようと思ったので、駅の近くにある定食屋へ行きました
僕「すみません、ネギトロお願いします」
店「はぁ〜〜い」
出てきたのが、こちら。
単品
ネギトロ。オンリー。
僕「オ、オンリーだ…」
まさかコメとか味噌汁とか、ないとは…
どうやら頼むときに「定食にする」と言わないとダメだったそうです。まいった
いやまあでも美味しかったので文句はないです。ご飯のお代わりも1杯は無料だったし
んで帰宅。今に至ります
それじゃ、また次の機会に