#507 地元の友人と中途半端に遊んだ話
こんばんは
実は今日提出のレポートがありました
実はそれに手をつけたのは一昨日でした
実は文字数は2000字指定でした
実は昨日夜時点で300字しか書いていませんでした
僕「ウソやん…」
ウソだと思うじゃんか?でも本当なんですよね。おっそろしい
しかも去年も夏前のレポート課題で同じことをやってるんですよね。全く学習しません
(#147)
というわけで今日の僕は早起き、4時には目が覚めました。スーパー早起きです
すぐ寝落ちしました。いかんせん昨晩眠りについたのが1時半だったので3時間ちょいしか眠れていないのです。それは体に良くない
ってんで次に目が覚めたら10時半でした。レポートは依然300字のままです
僕「ウウォウォウォウォウォ!!!!」
いっそいで書き上げました。
今回のレポートは「江戸時代の文字について色々考えてみる」という感じの内容だったのですが
僕「江戸時代の文字ってどんなんや!!!!」
…一応全部の授業に出てレジュメをもらって教員の話をメモしていたのでなんとかなりました
そんなわけで昼過ぎ1時半、無事に書き上げました!!
僕「提出ッ!!メールにシュート!!」
メールを送信して、レポートを教員に送信。無事に課題は終了!!やったぜ!!
そんなレポートを書き上げて真の夏休みを手に入れた今日は中高時代の友人と遊びました、その様子をどうぞ
レポートを提出して。
僕「そういえば今日は中高時代の友人と遊ぶ予定があるんだったっけ」
そう、6月にブッチされた友人(ち)と遊ぶ予定が入っていたのです。聞けば、別の友人(はつ君)が用事で東京に来るので、もう一人(平野さん)と4人で集まろうぜ!!的なノリだそう
とりあえず集合場所と集合時刻は…?
ち「3時に渋谷ハチ公な。携帯壊れてるから変更はなしで」
僕「おっす、間に合うように移動するわ」
しかしレポートを書き上げてゴロゴロしていた僕は時間のことをすっかり忘れておりました
僕「げ、遅刻する!!」
急いで自転車にまたがり、尻をサドルにぶつけた痛みで悶絶しながら大学まで行きまして、そこから歩いて渋谷駅へ向かいました
すでに2人が来ていました
ち「うわ、変なやつきた!!」
僕「変なやつとはヒドイじゃないか!!」
は「お前変わらんな!!」
僕「青いまんまだぜ!!」
中高時代のノリをそのままにとりあえず暑いということなので屋内に入ることにしました
2人
僕「…これどこ向かってんの?」
は「え?俺知らないけど?」
ち「は?俺渋谷初心者だぞ?」
僕「え〜〜(笑)放浪かよ〜〜」
アテのない旅をするのは結構悲惨なので、とりあえず近くのお店へ行くことになりました
ち「あのドーナツ屋さんでよくね?」
は「クリスピードーナツ?男3人で行けんの?」
僕「まあなんとかなるっしょ」
というわけで店内へ
久々に会った友人なので話は盛り上がります。やれサークルだのやれ部活だのやれ女だの…
途中でなかなかゲスい話もあったりしたので省略します
ち「平野はバイト終わり次第来るって」
は「ほ〜〜ん」
僕「あいつ何系のバイトなのかね?」
ち「え?知ってるんじゃないの?」
は「お前なら当然知ってるもんだと思ってた」
僕「いや〜〜、知らんなぁ〜〜、東京いるからって頻繁に会うわけでもないしな〜〜」
1時間半ほど時間をつぶした頃にようやく平野さんも到着
ち「どこ行く?俺渋谷初心者」
は「俺は東京初心者だて」
平「私も渋谷あんまこない」
僕「俺もそんなにこないからなぁ」
一人大嘘つきがいますが…
とりあえずセンター街をふらっとして。とりあえず飲み屋へ行こうということになりました
3人
飲み屋で着席したのが5時過ぎ。いや〜〜、疲れました。一杯飲んで休息したいものです
ち「お前今日バイトあるんしょ?」
僕「そう。」
は「え?じゃあ酒飲めなくね?」
僕「…そう。」
平「何時から?」
僕「6時半だからここを6時には出たい」
ち「長居できなくね」
僕「…うむ」
ちくしょーーーー!!せっかくの友人との楽しい時間だったというのに!!バイトのバカァ!!
…というか自分のタイムスケジュール管理能力のなさを恨みます
そんなわけで、まあとりあえず何かしら食ってバイトに備えました
5時50分
僕「…んじゃ、そろそろバイトがあるので失礼します」
皆「頑張って〜〜」
とりあえず店を出て、時間的に自転車で行くのは厳しそうだったので電車に飛び乗って6時半からのバイトにはギリギリ間に合いました
そこから9時半くらいまで作業をして、先ほど電車に乗って大学まで行き、自転車を回収して帰宅。今に至ります
いや〜〜、今日は楽しかった!!(バイト除く)
久々に中高時代の友人と会うのもなかなか楽しいものですね!!
次は多分お盆のあたりにクラス会があるのかな?これまた非常に楽しみです
それじゃ、また次の機会に