#950 自作サンポーニャの手直し
こんばんは
皆さんは裸族生活なさっていますか?僕はなさっています
この「裸族」という表現にどこかしら野蛮というか、魅力のなさを感じてしまいますよね
そこで今日からは「大胆ヌード生活」と称することにします。
いやぁ〜〜、裸族最高!!
今日は木曜日!!1限です!!
今週はほぼ全ての授業でその日最初の授業に寝坊しているのですが、今日はその中でも最難関の1限です!!
なんとかして頑張って起きねば
僕「という訳で、7時に起きました」
約束された勝利。嬉しいですねぇ
…かと思っていたら二度寝してしまい、気が付いたら8時45分でした
僕「授業始まっとる(笑)(笑)」
目覚ましにシャワーを浴びた後、服を着て大学へ向かいました
結局大学に着いたのは9時10分。今日の1限は普段より15分早く終わるそうで
僕「半分終わってる〜〜〜〜……」
悲しい
そして最前列の特等席へ。もう遅刻者の予約席みたいな感じがします。来週こそはリベンジ…
そういえば最近、というか8月くらいから喉がおかしくて、咳が出ると止まらないのですが今日もこの発作が出てしまいました
僕「…ゲフッ!!ゲフゲフ!!ゲフン!!」
教員「よろしければ龍角散要りますか?」
僕「ありがとうございまず…」
気遣われる人生…。(龍角散はスタッフが美味しくいただきました)
授業は10時に終わりまして。しばらく隣の学生用の部屋で友人とグダグダしていました
んで事務員の方だったりともお話をしたり。
12時前くらいに友人が飯を食べに行くというので着いていくことに
別の友人と用事だとのことで食堂で待ち合わせて、んでここでもグダグダ話をして、それから解散しました
さて、帰宅。
この後は別のキャンパスで授業があるのでそれに備えて体力の温存、ひいては仮眠を取ろうと思いました
僕「寝るぞ…」
起きたら3時、授業始まってました。移動は40分くらいかかります
僕「…無理!!」
諦めました。さよなら3時間半の授業〜〜…
このあまりに余りまくってしまった時間をどう過ごそうか、と考えた時、ふとまだ自作サンポーニャが完成していないことに気がつきました
僕「底の固定と吹き口のやすりがけをしないといけないじゃん」
やることにしました。授業をさぼって図工の自習です
底は、塩ビだったりアクリルだったりのパイプの太さに合わせた素材を詰めていたのですが、固定されていないせいで演奏中に勢いよく飛び出たりしていたので接着剤でちゃんと固定。
んで吹き口が「パイプ切断そのままお届け!!」状態で、どう頑張って演奏しても唇を切る仕様だったので、ヤスリをかけてデリケートな唇にも優しい仕様に仕立て上げました
これはやすりがけの最中
僕「全部で39本…、残り23本かぁ〜〜」
先は長い。
全2時間の行程を終えて、帰省中に買ったでかいサンポーニャケースに入れました。完成!!
はみ出た。
更なる改善の余地がありそうです。少なくとも横幅は収まるようにしたい…
僕「途中で折り返す感じにできたらいいんだけどなぁ…」
試行錯誤の末、""なんちゃって""折りたたみ式のサンポーニャを作ることができました
縦方向では入らないのですが(ケースの想定サイズ:130cmちょい、自作サンポーニャ:160cmくらい)、横にはみ出ないので運ぶ時に他の人を怪我させる可能性がぐんと減りましたね、よかったよかった
この後、今週末に控えたコスキンエンハポンへ行くための切符を買いに池袋まで行きました
駅のみどりの窓口にて
前の人「すみません、みどりの窓口ってどちらですか?」
駅の係員「ここがみどりの窓口です。」
思わず吹き出してしまいました
無事に切符を買うことができたので、夕飯を食べて帰宅。今に至ります
明日は夜11時までバイト!!
んで明後日が朝6時半起き!!
怖いぜ!!
それじゃ、また次の機会に