おりはさもなさ

(主に)南米の音楽を嗜む。そんな感じの大学生の生存記録。話数あり

#1024 サタンコス

こんばんは
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写真は神社にいた猫です。鳥居の外から見たときには何かを見つけて飛びかかっていました。が、近寄ったらこんな感じに…。悔しい

 

さて今日は1限から補講があるとかなんとか、と昨日の記事に書いていたのですが、

昨日の記事を書いてから眠れなくてですね

僕「あ、3時か。眠らないと…」

僕「あれ、4時だ。そろそろ寝よう」

僕「まずい。5時。」

悪化。結局5時くらいに無理やり眠りましたとさ

 

んで起きたら12時半。まあ知ってる未来でしたよね。補講は休みました

僕「…まだ眠いぞ…」

布団の上でグダグダしていたら1時になりました。3限が始まりました。遅刻ですね、うひひ

服を着て大学へ。20分くらいの遅刻でした

3限はアイマラ語。最近はもっぱらケチュア語を無視してアイマラ語だけをやっていまして、その結果初期とは進具合がだいぶ違う。早い

基本的な文法事項は解説し終えたらしく、今はちょっとずつ出てくる細かい要素の解説と文章読解に入っています

僕はというと、動詞の活用変化自体を覚えていないのであたふたしています。復習しておかないといかんですね

4限は発音を聞き取って書いていくという授業

本当は中国語のある地方の方言を母語にする大学院の方の発音を聞いていくという計画だったと思うのですが、今回は

教員がその発音を真似て、それを書いていく

というスタイルでした。オォ?

んでもって、今日はスとシの発音を徹底して繰り返し聞く、みたいな回でした

この発音を受講生も真似をするのですが、

「「「スーーーーシーーーーースーーーーーシーーーー」」」

という感じで、寿司寿司言っていたら授業時間を使い切る、みたいな感じでした。極論ですが

 

さてバイト

ここ何日かサンタクロースのコスプレをして配達をしています

今日は最初の方はチラシをもって駆け巡る仕事をしまして。んでそのあとはほとんどずっと配達をしていました

ある家に行ったら、ちっちゃな女の子が出てきまして、僕の方を見るや満面の笑みをこぼして

幼女「あ、サタンさん来た!!」

と大はしゃぎでした。サタンです

僕「お子様にはこちらのお菓子をプレゼントしております」

母親「ほら、サンタさんにありがとうは?」

幼女「サタンさんありがとう!!」

感謝される悪魔、悪くないですね

 

そんな感じで、今日も最後の方に一気に注文が入るというアクシデントがありましたが、11時半にバイトを終えました

んで帰宅。今に至るわけです

 

明日は昼間に依頼演奏です

遅れないように気をつけねば

 

それじゃ、また次の機会に