#205 猛練習
こんばんは
今日10月1日は「都民の日」らしいですね
おニャン子クラブの中では 東京在住は私だけ
都民の日には 休めるんだヨーン
とは会員番号の唄で11番の福永恵規さんが歌った一節です。この歌で、都民の日の存在と、それが休みになるということを知りました
まあ、僕の場合は住民票を地元の愛知に残しているんですけれどもね
今日はずっと楽器の練習していました。そのことを書きます
まず、今日はもともとコンフントの練習が事前に予定されていまして。練習用に予約しておいた部屋の使える時間は9時〜10時。朝早いじゃんよ
そんな中頑張って8時前には起きました。朝食をとって大学へ向かいます
ケーナとギターのコンフントはケナギと略すけれども、サンポーニャとチャランゴだったらサンチャだよな…、三軒茶屋?そんなことを考えながら自転車に乗っていました
大学に着いたのは9時2分。若干の遅刻です。まあ許されました。今日はやっとこさコンフントが全員揃いました。無事に練習できます
と言っても、20分くらいは踊りのVTRを見ていました。いつものDさんがパソコンで見せてくださいました。なかなか激しいっす。演奏しながら踊るのは無理っす
10時まで、残された30分ほどを使って練習したのちに終了。部屋を退室して部室へと移ります
んで、ここで再び練習をして、11時半くらいで一旦中断して、コンフントで予定が合う人たちと大学裏にあるラーメン屋へ行って昼飯を食べました
塩ラーメン?だったかな?美味しかったっす。ちなみに大盛です、言うまでもない
そのあとはDさんからのお土産披露タイム
これ。持っているのはtostadoという食べ物で、トウモロコシを炒った食べ物に近いらしい。硬さが癖になるんでついつい手が伸びます
茶色い平らなやつは何か、というと枯れ葉じゃなくて肉です。牛やら豚やら鶏ならよく聞くし馬と猪までならまあわかるな、と思っていたのですが、どうやらこれはリャマの肉らしいです。白いモコモコのアレです
塩味がちょっとついていて、美味しいですよ。癖があるのは人を選びそうですけれどもね
ラーメン屋の2階で動画を見ながら話をしていたのですが、サークルの先輩方が続々とこのお店に入ってみえまして。店のBGMかと思ってびっくりした、という声を多数いただきました(2人)。ラーメン屋のBGMに南米の音楽を使うのって確かになさそうですよね
1時頃に部室へと戻ります、サンポーニャの練習はちょっと休憩してタルカを触り始めました。関係ないですけれども、ドライヤーの柄の太さって男のチ○○ンが大きくなった時の太さと同じくらいらしいんですね。(サブリミナル効果という)
この事とタルカは本当に関係ないです
関係ないです。太さとか咥えて演奏することとか…
2時間くらいいじり続けて、そこから先はほとんどずっとサンポーニャ。昨日も載せたトヨスというのを吹いて、そのあとに手頃な大きさのマルタというのを吹いたのですが、まあ音が出しやすいこと
あとはギターもちょっと触ったりしました。僕は友人ソカさんのギターでカポの役をしました。ずっと1フレットを押さえっぱなしで人さし指の脇が痛いです
そんな先輩方や友人は8時半頃に帰りまして。残ったのは僕とDさん。いつもの組み合わせです
楽器の練習をした後に踊りについて話し合いをしました。その結果、どうやら簡単な踊りをするっぽいです。きついっす
9時になったので部屋の戸締りをして退出
今日の帰りに教えてもらったことなのですが、日本で「カマキリ」と呼ぶ昆虫のことをスペイン語では「お祈りの虫(mantis religiosa)」と呼ぶんだそうです。文化の違いが見えて面白いですね
その後、帰宅して今に至ります
明日はコインランドリーに行ってから散策します
特に、公共料金を払いに行きます。じゃないと死んじゃう
それじゃ、また次の機会に