#273 黒インク
こんばんは
昨日の号の最後に書いた「遊び」の時に普段は2人で分かれて演奏する(コンテスタードと言う奏法)曲をやったわけですが、これを終えた途端に息切れで倒れまして
その瞬間を友人に激写されました
おぉアオレンジャーよ、死んでしまうとは情けない▼
そんな今日は水曜日。今日は胃痛もなく無事に起きることができました
時刻は8時半。まあまあ普通の(1限があったら遅刻の)時間帯ですね
ところで2限の英語の講義、前回は休んでしまったのでどこからやればいいのかわからない状態でした。課題も手をつけておりません
僕「…死んだ。自主休講したろうかな」
自主休講:禁断の闇魔術。使用した者のストレスと単位を0にするぞ!!
用法・用量を守って正しくお使いください。
しかしここで闇魔術を使ってしまうと本当に留年の危機になってしまいます。もう1年遊べるドン!!なんてことは言ってられません。それこそ親に半殺しにされます
本当は昨日までに友人に助けを請うべきだったんですよねぇ…。仕方ないので大学へ行って尋ねることにして、今の所は「それっぽいような場所」をやっておくことにしましょう
というわけで1時間ほどかけて途中までながら手をつけて大学へ
到着して早速、友人に聞いてみました
僕「おっす」
友「おっす。今日は大丈夫なの?」
僕「おう、まあなんとか。課題を終えていないこと以外は大丈夫」
友「それいいのかよ(笑)」
僕「今日ってどこからやっておけばいいのさ?聞くの忘れてて」
友「ここのページの…」
僕(あれ、ここら辺はやったぞ…?)
友「ここから」
僕「キタ!!ビンゴ!!目をつけておいたんだよね!!」
友「マジ?お前やばっ。予知能力かよ」
僕「まあやってはないんだけれどもね」
友「やってないんかい(笑)」
で、講義。指名された人が順番に英文を和訳していく感じの講義です
教官「はいじゃあ◯◯さん、そこやって」
僕「ウェ、マジか。俺ここまでしか予習やってないんだけれども」
〇〇「なんとかかんとか……」
教官「はいありがとう。じゃあ次は…、(僕)さん」
僕「はい」(マジかぁ!!なんて悪運!!)
この瞬間は絶叫したくなりましたね。まあ耐えました
僕「…(たどたどしい英訳)…」
教官「もうちょっとしっかりと準備して講義に臨んでください」
僕「はい、すみません」
それでもなんとか…なってませんでしたわ。英弱〜〜
昼飯を食べて午後の講義。構造化学とスペイン語。省略
スペイン語は英語よりも楽しい、とだけ書いておきます
全部の講義が終わって。今日は購買によって買い物をする用事を思い出しました。というのも家のプリンターの黒インクが切れてしまったのです
ちなみにこれは必要書類を印刷しようとして気がついたのですが、締め切りが今週末なのでまさにギリギリの攻防ですね、気がついてよかった
というわけで購買部へ寄ったわけですが
僕「…品番どれだっけ」
インクを買うことまでは気にしていたのですが、どの型番が必要なのかをメモするのを忘れていました…。目の前にはたくさんの種類の黒インクがずらりと並んでいます。買うべきものを間違えれば財布の破滅です
僕「いいや、こいつに決めた!!」
賭けました。根拠はないです
ちなみに上記の必要書類だけではなくて明日の英(略)座の講義で必要な書類も印刷せねばならないのですが、ここで違うインクを買っていると明日は自主休講という手を使わざるをえません。単位とお金が飛んでいきますね
んで帰宅。そのあとは公共料金各種を支払いに行ってスーパーに寄って買い物して再び帰宅。今に至ります
明日は英(略)座…。プレゼンの練習なぁ…
頑張ります
それじゃ、また次の機会に