#853 不屈の腹痛
こんばんは
1つだけ最初に言わせてください。
ウッドブロックとウッドストックで紛らわしくないか?
はい。本日の青年の主張でございます。
僕の調べによりますと、前者は楽器で後者は黄色の鳥だそうです。
が、僕からするとこれは紛らわしいものの1つ。成績の績の「字」に並ぶ圧倒的誤字率を誇ります。驚異の9割越えです
そんな紛らわしいこの2つのものを、
僕「じゃあドッキングしちゃえば解決じゃね?」
と思いつきました。それがこちら。
これです。
これならばどっちで呼んでもまあ間違いなく同じものがイメージされるはず
そうなればもうこっちのもんで、僕の言い間違えというのが間違いではなく正しいことになります
これはもう、作るしか、ない
そんな、結局ウッドストックのことを「コンカンする楽器」と伝えてウッドブロックだと訂正される人生を歩み続ける僕ですが、今日は洗濯のタイミングを間違えました
僕「昨日まで洗濯物を干せなかったなぁ…。干すか」
僕「あ、そしたら洗濯物が貯まってしまったぞ。洗濯機、おん」
僕「…服がない!!」
ズボンは割と洗濯しないで着回すのに抵抗がないのですが、服は結構気にするんですよね
その結果、ズボンは数が足りていたのですが、服が足りない
僕「…白い服がある!!」
そう、去年の5月頭に数年ぶりに白い私服を導入したのです
しかもそいつは前回着たのが去年の7月。全然着ていない
僕「かくなる上は…!!」
着ることにしました。
で、時間も時間だったので大学へ行きました
今日はそこそこ時間に余裕を持って大学に到着。んで講義の教室へ入ったのですが
僕「…(無言で)」
友「おっs…、青じゃない!!」
先輩「シロレンジャー」
僕「洗濯のタイミングを間違えて」
友2「かしゃっ」
僕「写真撮るほどかい?!」
そこそこの驚きをもって迎えられました
それはそうと白い服を着ていないせいかのっけから腹痛です。オナカイタイ
授業開始直前ですがトイレへダッシュして事なきを得ました
んで授業。そういえば今回は(授業2回分延期の末)発表の担当になっていたのでした
資料自体は先週すでに作ってあったので問題はなし
教諭「じゃあ次の部分から担当者の(僕)くん、お願いします」
僕「はい」
教科書11ページ分です。英語だったのですが、内容をまとめる事を放棄して全部日本語に訳しました
僕「間違いがあったら教えてください…」
というわけでスタートしたのですが
開始10分で発表の緊張と冷房風直撃のあれと青い服じゃないあれのトリプルパンチが決まりまして、お腹が痛くなりました。つらすぎる
僕(はぅぅぅぅ…。授業終わるまで1時間もあるじゃん…)
ピンチです。なまじ発表者なので中座して教室を出るのも厳しい
しかも分量も残りの授業時間を全部使いそうな雰囲気、つらすぎる
僕「〜〜〜、です…」
教諭「そこは〜〜〜〜〜という感じの方がいいですね」
僕「ありがとうございます…」
しかも資料も資料で結構ミスが多かったらしく。修正が入りまくリングです
僕(あかん、これは社会的に死ぬ…)
諦めかけたその時、ふと時計を見たら授業終了まで残り10糞でした。これなら勝てる!!
教諭「あ、もうこんな時間か。とりあえずこの発表分は全部やっちゃいましょ」
僕「お、ぉぉ」
ピンチ。
なんとかこなして。無事に切り抜けました。発表の方は無事じゃないですが、パンツの方が無事だったのでセーフです
授業を終えてトイレへ直行。間に合いました
この次の授業ではなんとか腹痛も治まってくれまして。よかったよかった
今日の授業を全部終えたところで、昼ごはんを食べて図書館へ向かいました
図書館でレポートを書くことにしたのですが
僕「…全然わからん!!」
A4用紙2枚分に収まる気配がなくてピンチです。こちらは現在進行形です
んで授業を終えた友人と合流して、夕飯を食べて帰宅。今に至るわけです
眠い
明日は昼に掃除です
先週に引き続き今週も掃除当番です。多分
遅刻しないように気をつけねば
それじゃ、また次の機会に