おりはさもなさ

(主に)南米の音楽を嗜む。そんな感じの大学生の生存記録。話数あり

#575 リズムに乗って

こんばんは

 

ブログの記事のタイトルで、最近は三点符号が続いてた

今しがたそれに気づいて笑ってる、とりあえず今日は連鎖を断ち切った

 

本日は10時半から授業です。いつもよりちょっと離れたキャンパスで

寝坊して朝焦るのは嫌だなと、昨晩は早寝する気でいたものの

僕「眠れない…、腹は減っても何もない…」

からっぽの冷蔵庫を見て恨めしい…

空腹でなかなか寝付けず夜は更け、気がつけば丑三つ時はとおに過ぎ

これはダメ、早く寝ようと目をつぶり、目覚ましがなって起きるも二度寝をし

気がつけば8時のつもりが9時を過ぎ

通学路自転車にのり漕ぎ進め、普段なら所要時間は1時間

道中は交通整備の警官が、見回りでところどころに立っていて

信号も赤は渡らず立ち止まり、目が合えばとにかく会釈、また不審

 

普段なら1時間ほどかかる道、頑張れば50余分で着きました

僕「俺やるな、まだ短縮を目指せるぞ」

寝坊さえしなければいい話です。

学校の門の前のコンビニで、お茶を買い一くつろぎをして休憩

門くぐり自転車止めて教室へ

僕「階段が…、太もも痛い…、筋肉痛…」

爆走をすれば足も痛むわな。

本日の午前の授業は3階で、教室にたどり着くのも一苦労

席に着きポケット漁り気がついた

僕「シャーペンを机の上に置いてきた…」

その他の筆記用具各類を、僕は今朝家の机に置いてきた

カバンにも入れた記憶はまるでなし。早起きで焦らなければよいものを…

しかも今日名簿を回し名前書く。僕の欄、空欄だったら超まずい…

くるくると、めぐりめぐる名簿表。前の人、僕に紙を手渡した

僕「すみません…、ペンを貸してくださいな…」

前の人、話しかけられ驚くも、ありがたく貸してくれた。感謝です。

昼休みコンビニ向かいペンを買い、飯を食べ午後の授業に備えてた

僕「そういえば手鏡がいるんじゃなかったか…?」

午後のコマ、発音練習するそうで、実際に口の形を見るために手鏡を用意するよう言われてた

それすらも忘れていたので大慌て、自転車で近くのドンキへ一走り
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僕「多分これ、風呂場の鏡なんじゃない…?」

だけれども、他に鏡は見つからず、これを買い、再び大学キャンパスへ

次のコマ、授業を行う教室は、階段を上り登って6階へ

僕「だから今、足が痛いと言ってんじゃん…」

愚痴を垂れ、しかし遅れは許されず、えんやこら登って席で一休み。

このコマは人数制限かかってて、それでさえ人が座れず立ち見あり

教員「ここの椅子、使っていいから座ってね」

今日の僕、早めに座って席あった、次からも早めに行かねばならんのか…

授業では2人でペアになるらしく、先ほどと違う人とご挨拶

僕「こんにちは。よろしくお願いいたします」

?「こちらこそ、硬くならずに頑張ろう。」

この人が優しい人でよかったです…

今回の授業のテーマは破裂音、pやb、tkなどが例ですね

教員「腔内で空気の流れを止めること、これにより破裂音は作れます」

教員「ただしかし、子音だけだと難しい」

やってみて、確かにちょっと難しい。「ba」や「pa」や「ta」全部母音が付いている…

だけれども、なんとかぽいのが作れたぞ。

 

この授業、ちょっと早めに終わってた。手鏡は、結局今日は使わない…

僕「ドンキまで急いで買いに行ったわけ(笑)(笑)」

仕方ない、次の授業でもってくる

自転車に乗って近くのキャンパスへ。部室行き、楽器をいじる30分

腹が減り、食堂へよりおやつ食う


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僕「あれ、これは美味しそうじゃないですか」

おやつとは言えないのではこの量は…

腹満たし、バイトへ行って仕事をし、帰宅してパソコン開いて記事を書く。

 

本日の記事番号が五七五、それがため可能な限り文章を五七五にて綴りけり

いや〜〜、難しい。

 

それじゃ、また次の機会に