#754 新歓最終日!!!!
こここんばんは!!
今日はエイプリルフールですね
「嘘をついてもいい日」として有名ですが、僕は嘘をつくと顔が真っ赤になったあと体が四散して髪の毛という髪の毛がハリネズミになってしまう呪いに掛かっていますので、普段通り嘘をつかずに更新していきます
石油王の末裔として、嘘をつかないことを保証します
さて、今日は新歓でした
新入生をサークルに歓迎する、文字通りの意味です
公式に大学側が機会を設けているのは今日が最後。張り切って行きます
僕「…ねぼーしたー」
12時までに大学へ行かないといけないのに、やらかしました
とりあえずシャワーを浴びて、そのままの体で愛車のファイアージェットタイガードラゴンファイアー号に飛び乗ります
勢いをつけすぎてサドルがケツの穴にジャストフィットしてしまったのですが、そんなことにはめげず大学へ
実は僕、自転車を漕ぐと超高速移動ができるので服を着ていないことを錯覚させることができるんです
僕「おっしゃ!!ススメェ!!」
しかし行く手を阻むは赤信号!!
赤信号では止まらないと警察の御用になってしまうのだ!!
僕「停車!!」
超高速を解除した結果、裸が町の人に晒されてしまった!!
男「裸だ!!」
女「きゃあああ!!変態!!」
男「抱いて!!」
女「でかい!!」
僕「オイオイオイ、そんなにはしゃぐなって」
調子に乗って抱いたりしても良かったのですが、サークルの方が大事なので先を急ぎます
…結局大学へ着いたのは12時半、遅刻でした
僕「いっけねぇ、遅刻だ」
チャリを停めて部室へ向かい、ポンチョを着ました。これで一安心ですね
ポンチョを着て真の姿になった僕は、ポンチョを脱ぎ捨ててサークル宣伝マンと化しました!!
この後の僕の働きっぷりといえばそれはそれはもうとてつもないものでして、新入生で今日の参加者多分1000人くらいのうち1500人をサークルの新歓の部屋に集めることに成功しました
僕「南米の音楽を演s」
新1「やりたいです!!」
新2「実は前々からやってみたいと思っていました!!」
新3「あなたのおかげで僕はこのサークルに入ってみたいということに気がつきました!!」
新4「前世はサンポーニャを縛る紐でした!!思い出しましたよ!!」
新5「何?!俺なんてボンボの皮だったぞ!!」
僕「まあまあみんな仲良くしたまえ」
新「先輩!!!!」
みんなが仲良くなって良かったです
今日は5時くらいに新歓関係が終わりまして、教室を片付けて部室へ引き上げ
部室にて少々くつろいだ後、帰宅して今に至ります。
僕「…ふぅ、今日も嘘をつかずに、無事に日記を書き上げたぞ。更新、っと」
キュいいイイィィイィィィン…!!
BOOOOOOOOOOOM!!!!!
バーーーーン
こちらからは以上です。