#780 ギリギリの生き方
こんばんは
なんとか今日も生きて帰ってくることができました…。フゥ…
しかし書き始めた時点で時刻が11時32分なので、日付が変わるまでに書き上げられるかな?というところです
さあ、今日の記事も頑張ってビョリャビョリャ書いていきますよ
そんな今日は金曜日ですが、授業は2限からあるんですね
で、開始時刻が10時25分なのですが、起きたのは10時過ぎでした
いや、本当はその前にも一旦目が覚めたのですが、あまりに眠すぎて二度寝を寝…
僕「アッカァァァン!!!!フフッ」
人間、どうもピンチになると笑っちゃいますね
服を着て身支度をして出発。大学へ向かいます
途中で全ての信号に引っかかるという奇跡を起こして、大学には10時25分に到着しました、遅刻です
僕「おぅ…」
教室に着いた時にはすでに授業が始まっていたので遅刻ですね。残念…
授業はインドの文法についてです。ようやっと仕組みが分かってきて面白感じになってきたのですが残念ながら来週はゴールデンウィーク。授業がないのです…無念
その分ちょっとでも自習できるのかな…?時間を見つけるか
※見つけた時間はバイトが美味しくいただきました、
な展開になりそうです
昼休憩
学食は混んでるしコンビニ飯じゃお腹もいっぱいにならないし、さてどうしようかな、と思ったところで大学そばにやよい軒があることを思い出しました
ご飯おかわり自由が魅力ですよね
僕「行くっきゃない!!」
というわけで急いで行って。今日は3限があるのですが、始まるのが1時。
やよい軒に入ったのが12時35分。なかなかピンチです
自分の食べたいものと、早めに作れそうなものを競り合わせたところ、なんと前者が勝ってしまいまして。作るのに時間がかかってしまったようです
その結果
12時47分に到着。5分で食べ終えて大学に戻らないと3限に遅刻する雰囲気です
僕「はたして間に合うのか…?」
ここでまた食欲と時間を戦わせたらなんと前者が勝ってしまいまして。ご飯をお代わりしました
僕「これは3限遅刻ですわ(笑)(笑)メシウマ」
窓際の席に座っていたのですが、あまりに急いで食べていたのでその姿を見た通りの人がこっちを見てニヤつきながら通り過ぎるのを見てしまいました。視線がツラかったです
さて、そんな3限ですが。猛ダッシュしたら無事に間に合いました
これもひとえに僕が海のミルクであるからこその実力ですね。カキは食べられません
授業は博物館の歴史みたいなのをやるものです
スライドを目で追っかけながらプリントを見ながら、という感じで、これが2コマ連続でした
んで授業終了が4時40分
今日もバイトです。なんと5時から
つまり猛ダッシュをしなければいけないわけです。デジャブかな?
僕「いそげぇぇっぇぇぇぇぇ!!」
その結果。無事にバイトには間に合いました
これもひとえに僕が森のバターであるからこその実力ですね。アボカドは好きじゃないです
で、バイト先の控え室に入りまして。制服は毎回貸し出されるらしいのですが
僕「制服が…ないです…」
先「あ、ゴメェ〜〜ン。今クリーニングに出しちゃってて制服が足りないかも」
僕「マジスカ」
先「君の服は似てなくもないので…。上からトレーナー着ればセーフだよ」
僕「は、はい」
というわけで制服on私服という落ち着かない格好が出来上がりました
似た雰囲気の感覚は、そうですねぇ…
私服on水着の小学生時代を思い浮かべればいいと思います
僕はこれをやろうとして替えのパンツを忘れ、昼10時半から夕方3時までノーパンで生活したことがあります
さて、今日も原付に乗って配達をするわけですが、最初の方こそうまくいっていたのですが、30分ほどしてから、社員さんが後ろについて僕が前を走る、という段階に来てハプニング
僕「あれ、道間違えた?!?!」
パニック。今日は先輩の社員さんが同行してくださっていたのでその旨を社員さんに伝えて先導してもらいました…
そのあとはパニックをず〜〜っとひきづってしまいまして。道も途中で記憶が飛ぶわ、バイクの後輪を乗り上げるわ、散々でした…
が、最後の最後で複雑な道順を覚えきって配達を完了させることができたので、もう満足です。よかった
んで11時にバイト先を上がって今しがた帰宅して
…お、もう11時55分じゃん?!?!ギリギリ!!
そんなギリギリな1日でした。フゥ…
それじゃ、また次の機会に