#964 アキバまで歩いて行った話など
こんばんは
今日は1限ですね!!
木曜日は1限の日!!
果たして、今回こそは間に合うのか…?!?!
僕「7時に起きた!!」
とりあえず早起きには成功しました。やったね
この後2度寝しましたが、なんとそれでも8時には起きることができました。奇跡
というわけで目覚めのシャワーを浴びて、大学へ
授業前の教室到着、初めて成功です!!ウレピーー
出席簿の一番上に名前を書くことができました。ウレウレピーー
そんな1限は、前回寝ブッチしたので宿題があるのかわからずビクビクしておりましたが出されていなかったみたいです。ラッキー
特に困ったこともなく、授業はおしまい。友人とエレベーター待ちでプラプラしていたら先ほどの教員が教員室から出てきまして
教員「しまった、来週の授業の発表者を決めるのを忘れてた…、誰かいますか?」
目と目が合った。
教員「(僕)くん?」
僕「はい。」
白羽の矢が立ちました。ヤベェ、来週も寝坊できねぇ…、いや寝坊はしちゃダメだけどさ…
と思っていたら、ちょっと後から友人がきまして
友「何笑ってんの?」
友2「カクカクシカジカで(僕)が発表者になって」
僕「マイッタモンダ」
友「え、そのテーマってここ?」
僕「そう」
友「めっちゃやりたい!!代わって!!」
僕「お、オォ?」
びっくり。教員にその旨を伝えて代わってもらうことにしました
教員「じゃあ(僕)くんは別の機会にお願いしますね」
僕「分かりました〜〜(助かった…)」
でもな〜、寝ブッチした分を埋め合わせるためには発表しておかないとまずいんだよな…、困ったもんだ
授業を終えて、生協書店へ行きました
今日はスペイン語の辞書を買うのです!!紙辞書!!使いやすい!!
というわけで今後の勉強も兼ねて、4500円くらいでスペイン語の紙辞書(クラウン西和辞典)を購入!!やったね!!財布が痛い!!
んでついでに、別キャンパスで受けている授業の教科書を立ち読みしました
僕「…なるほど、なるほど!!」
教科書って読んでみるもんですね。70ぺーじくらい読んでました。もう買えよ
立ち読みしすぎて疲れた頃に外へ出ると、友人からLineが届きまして。
お昼を食べないか、という感じのことだったので二つ返事で向かいました
友「何食べる?」
僕「テキトーにその辺で見つけたものでいいんじゃない?」
友「OK」
んでブラブラしていたのですが、信号を1つ越え、2つ越え。
友「ここどこ?」
僕「文京区」
友「じゃなくてさ。」
僕「このままこっちずっと行くと秋葉原いけるよ?」
友「え、そんな近いの?行ってみる」
僕「了解」
近くをブラブラするはずが秋葉原まで行くことになりました。わっしょい
途中で神田明神にお参り
でかい
入り口にはアニメ作品の幟が立っていまして。中では別のアニメ作品の絵馬が奉納されていまして。神田明神には確か、こち亀の絵巻も奉納されてなかったかしら…
僕「意外とアニメ作品が多い場所だ…」
友「あ、ここ」
男坂(階段)
友「有名なシーンに使われてるの」
僕「へぇ〜〜」
見たことないからなぁ…、わからん…
秋葉原の駅の周りをウロウロしたのですが、結局食べたのは
野郎ラーメン(大盛りラーメン)でした。ちょっと前に通った場所…
来た道を戻ります
友「疲れた、電車乗りたい」
僕「歩けば痩せるよ…?」
友「がんばるかぁ」
僕「がんばるぞぉ」
歩いて大学まで戻りました
といっても友人は大学最寄り駅から電車に乗るのでそこまで。40分ぐらいだべってから解散しました
残された僕
僕「よっしゃ、授業受けに行くかぁ!!」
やる気に満ち溢れていました。キャンパス移動するぞ!!
僕「…そういえば大学の博物館の特別展示、今週末までだったよな。行っとくか」
やる気、別方向へ
たっぷり1時間ほど展示を見続けて、ようやくキャンパス移動。最初に決意してから実に7時間は経過していました。長い
途中
ハンズに寄り道してしまいました
んでキャンパス移動を終えたのは授業が終わる20分前でした
僕「…授業は終わった!!早く終わったんだ!!そう思うことにしよう!!」
ダメ人間にもほどがありますね
というわけで部室へ。先ほど買ったものを使って工作していました
(この話は多分長くなるので明日書きます)
後輩とグダグダ。友人とグダグダ
工作を終えてからは昔のアルバムや部誌を眺めていました
僕「前身団体の部誌かぁ、どんなことが書いてあるんだろ…」
そこには
1ページまるまる使って、Los Kjarkasの直筆メッセージが書かれていました
僕「これはすごい!!すごすぎるのでは?!?!」
めっちゃびっくりして変な声が出てしまいました
9時半に部室を出て、渋谷まで友人と歩いて行って解散
自転車を漕いで帰宅しました
途中で夕飯を食べた
今日は麺しか食べてない
明日は今日やった工作の話を書く予定です
お楽しみに
それじゃ、また次の機会に